takuya: タブレット + スマートフォン + googlenews (16)

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  1. 2019年はディスプレイを折りたためる「折りたたみ式スマートフォン(フォルダブルフォン)」が各メーカーから登場するとみられています。そんな中、中国のXiaomiがタブレットサイズの大画面を2か所で折りたたむ新しいタイプのフォルダブルフォンを開発しているようです。 3つ折りタイプのフォルダブルフォンのリークムービーをTwitterで提示したのは、スマートフォンのリーク情報で定評のあるEvan Blass氏。以下のツイートで、大画面の両サイドを折りたたんでスマートフォンサイズに変更する様子が確認できます。 C
  2. 【ニューヨーク=有光裕】米IT大手グーグルは16日、欧州でスマートフォンやタブレット端末を販売するメーカーに対し、これまで無償提供していた電子メール「Gメール」や地図 ...
  3. 9月下旬から、新しいMicrosoft Officeが登場し始めており、現在Microsoft Officeには2016、365、2019の3つのバージョンが存在します。 Office 2016や365と何が違うの? どんな機能が増えた(減った)の? いつから使えるの? といった質問に答えるべく、このガイドを書きました。 新バージョンのMicrosoft Officeに関心がある方は、ぜひ参考にしてください。 そもそもOffice 2019とは? Office 2019は、ローカルで動くスタンドアローンの
  4. 米ネット通販大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O
  5. ASUS JAPANは、「Start! with ASUS」ASUSとはじめようキャンペーンを8月9日から9月30日まで実施する。 同社のオンラインショップ「ASUS Shop」および直販店「ASUS Store Akasaka」でPCやスマートフォン、タブレット、パーツなどのASUS製品を購入した人が対象。製品のシリアルナンバー(→確認方法)を撮影し、キャンペーンサイトで必要事項を記入して、割引クーポンを発行すると、クーポンの利用でTransBookシリーズやVivoBookシリーズなどの対象製品が最大
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  7. GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。 日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018で
  8. Googleがひそかに開発しているOS「Fuchsia」は、5年以内にAndroidを置き換える可能性があることが関係者からの情報でわかったとBloombergが報じています。モバイルOSの約80%を占めるAndroidをFuchsiaに変更するメリットとデメリットは以下の通りです。 Project ‘Fuchsia’
  9. どれだけ揺れる乗り物でも平然とスマートフォンの画面を見たり、タブレットのムービーを見ていられる人がいる一方、振動がほとんどなくても「勝手に乗り物が動いているだけで気持ち悪い」という乗り物酔いしやすい人も存在します。そんな「乗り物酔いしやすい人でも車酔いせずに、風景や手元の画面や本を見ることができる」ように開発されたメガネが「SSEETROËN」です。 SEETROËN – the First Glasses to Elimitate Motion Sickness – Visuall https
  10. 中国ファーウェイは6月13~15日に上海で開催されたCES Asia 2018にて、スマートフォンでWindows 10を利用するデモ「Cloud PC」を公開しました。このデモは、ファーウェイ製アプリとクラウド技術の組み合わせにより実現されています。 動画では、ファーウェイのスマートフォン「P20 Pro」上で専用アプリ「Cloud PC」がクラウド上のサーバーに接続し、デスクトップ版のWindows 10が利用できていることがわかります。動作はかなりクイックで、Photoshopや3Dモデリング系のア
  11. スマートフォンやタブレットに話し掛けると、通勤経路の混雑予報や夕食のレシピ、荷物の再配達予約など、必要な情報やサービスを、最適なタイミングで提供してくれる――。そんなAIエージェント「my daiz(マイデイズ)」を2018年5月に発表したNTTドコモ(以下、ドコモ)は、その仕組みとして大量の顧客情報を集約・分析する「AIエージェント基盤」をAWSで構築し、運用している。 当初、「大量の顧客情報を外部のクラウドに乗せるなんて、全く話にならなかった」という同社が、なぜ、あえてAWSというクラウドをシステム構

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