前編(Computer Weekly日本語版 12月5日号掲載)では、Chromebookが直面する現実とG Suiteのコラボレーションの概要を紹介した。 後編では、Office Online( ...
もうすぐ、Googleのアカウントのない者がG Suiteのドキュメントでコラボレーションできるようになる。現在ベータ中のその新しい機能により、G SuiteのユーザーがG Suiteの登録会員でもなく、あるいはGoogleのアカウントもない人を、その人用の暗証番号を送って招待し、同じファイルで仕事ができるようになる。 その人が自分の暗証番号を使ってアクセスできるのは、Google Docs, Sheets, Slidesのファイルで、それらを見る、コメントする、編集を提案する、自分で直接編集する、などの
Microsoftが、macOS Mojaveのダークモードに対応した「Office 365 for Mac Version 16.20.18120801」をリリースした。 Office 365 for Mac Version 16.20.18120801 また、macOS Mojaveの連携カメラを使用して、iOS 12がインストールされたiPhoneからPowerPointのスライドに写真挿入が可能になっている。 Office 365 for Mac Version 16.20.18120801 関連
「Microsoft Office 2019」や「Office 365」をインストールすると、Windows 10環境で「OneNote 2016」がアプリ一覧に表示されなくなることがあるのだそうです。 Office 2019 ...
Microsoftは米国時間11月12日、「Office 365」に関する週間ダイジェスト情報のなかで、同製品の新たなロードマップを発表した。そのなかには、Googleの「G Suite」からOffice 365への「移行エクスペリエンス」を充実させる機能も含まれている。同機能は開発中であり、2019年第2四半期に提供が開始されるという。 ロードマップには以下のように記されている。 「われわれはユーザーからのフィードバックに耳を傾けた結果、GoogleのG Suiteに保存されている電子メールやカレンダー
9月下旬から、新しいMicrosoft Officeが登場し始めており、現在Microsoft Officeには2016、365、2019の3つのバージョンが存在します。 Office 2016や365と何が違うの? どんな機能が増えた(減った)の? いつから使えるの? といった質問に答えるべく、このガイドを書きました。 新バージョンのMicrosoft Officeに関心がある方は、ぜひ参考にしてください。 そもそもOffice 2019とは? Office 2019は、ローカルで動くスタンドアローンの
米国時間9月24日から開催されているMicrosoftのITプロフェッショナル向け年次カンファレンス「Ignite」では、「Slack」に対抗するグループチャットアプリであり、「Office 365」の看板アプリでもある「Microsoft Teams」に関してさまざまな発表が行われた。Microsoftは、Teamsは同社のビジネスアプリ史上もっとも速い成長を遂げており、リリースからわずか2年足らずで、世界の32万9000の組織で利用されるようになった(2018年3月には20万社だった)と述べている。
ニュース Microsoft、「Office 2019」をWindows/Mac向けに正式リリース 定期購読版に導入済みの新機能を盛り込んだ「Microsoft Office」の次期買い切り版 - 樽井 秀人 2018年9月25日 09
ニュース Microsoft、法人向けにWindows 7の有償延長サポートを提供 ~法人/文教向けWindows 10のサポート期間延長も - 佐藤 岳大 2018年9月7日 14
米Microsoftはサブスクリプション契約のクラウド型Officeである「Office 365」のライセンスを改定し、より多くの個人ユーザーを取り込もうとしている。 同社は8月30日(現地時間)、海外で個人向けに販売している「Office 365 Home」と「Office 365 Personal」、そして日本国内で販売している「Office 365 Solo」について、10月2日にサービスを同時利用できるユーザー数やデバイス数の制限を緩和すると発表した。 サブスクリプション契約のクラウド型Offic
ニュース 個人向けOffice 365のインストール台数制限が撤廃。5台までの同時利用が可能に - 若杉 紀彦 2018年8月31日 13
米Microsoftは8月30日(現地時間)、家庭向けクラウド版オフィススイート「Office 365 Solo」のインストールおよび同時サインイン数を拡大すると発表した。10月2日に実施 ...
これでOffice 365 Soloが、Homeと同等になったかと思いきや。 ユーザは1名で、「家庭用」だけど「家族用」ではないので、家族では使えないのかぁ しかもSoloはHomeより高いし
今日(米国時間2/28)、MicrosoftはOffice 365契約者のOneDriveとSharePoint向けにAI利用のアップデートを発表した。これによりMicrosoftのクラウド・ストレージに機械学習を利用した強力な能力が備わることになる。 新機能が実装されるのは今年中の見込みだ。MicrosoftのIgniteカンファレンスは来月フロリダ州オーランドで開催される。ここで今日のアップデートのいくつかのデモが見られると予想してもよさそうだ。 OneDrive、SharePoint向けアップデート
米Microsoftは、Mac版の「Office 365」のOfficeクライアントアプリケーションに関して、9月のアップデート以降は対象OSが「macOS Sierra」「macOS High Sierra」になるとして、利用者に注意を促している。
われわれはDropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDriveなどのクラウドの利用料金がどんどん安くなっていくのを目撃してきた。昨日(米国時間8/15)、アメリカでGoogle Oneが公開され、テラバイトの当たりの月額がなんと半額になった。消費者向けストレージのクラウド化というトレンドをなお一層明確なものにしたといえそうだ。 TechCrunchのFrederic Lardinoisが記事に書いたとおり、 2TBのストレージの月額が9.99ドルになった。 Google One以前の
米Microsoftは、サブスクリプション型プロダクティビティサービス「Office 365」に利用者を移行させたいと強く願っている。いっそのこと、最近登場した「Microsoft 365」を使わ ...
特集は、企業が今注目すべきワイヤレス技術のトレンド解説やOffice 365のライセンス料を節約するTips。他に、リレーショナルデータベースが問題になっている現状、NVMeの性能のボトルネックになっているストレージコントローラー問題などの記事をお届けする。
Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする本連載。第28回はMicrosoft Teamsを便利に使うTipsを紹介する。
マイクロソフトは「Office 365」のセキュリティ機能を強化する。消費者向け「OneDrive」のファイル復元機能、パスワード保護リンク、「Outlook.com」の保護機能などが発表された。
個人や小規模オフィスの環境でも、「AI」を日々の業務に活用できる環境は、すでに整いつつある。Office 365で提供される「Microsoft Flow」と、「Cognitive Services」の「LUIS(Language Understanding)」を使えば、形式や文言が微妙に違うメールから、金額や日付などの業務に必要な情報を簡単に取り出すことできる。すでに目の前にある「AI」のパワーを、実はマクロよりも簡単に業務へ活用できる時代になりつつある。
OneDriveの画像内テキスト検索を活用すれば、写真の整理が手間いらずになる上、ビジネス文書の整理にも役立つかもしれない。
上端のバーの色などデザイン面以外にユーザーインタフェースはほとんど変わっていないため、Office 2013のユーザーにとってはどこが変わったのかを見つけることが難しいくらいだ
Microsoftアカウントは、連続して2年以上サインインしていない場合には、サーバーから自動的に削除されるというルールがあり
プレインストール版は、インストールされた物は永続的に無償バージョンアップ。 ストレージとか使うなら5,800円/年