takuya: クラウドサービス + autotag (52)

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  1. Google Cloudは、インテルが現在ベータプログラムとして展開している不揮発性メモリ「Optane DC persistent memory」を利用したクラウドサービスのアルファ版を提供開始すると発表しました。 Optane DC persistent memoryはメモリスロットに搭載することでサーバのメインメモリとして利用可能な不揮発性メモリです。 参考:インテル、DRAMと同じDDR4スロットに挿せる不揮発性メモリ「Intel Optane DC persis……
  2. クラウドサービスが充実してきたことで、コードからクラウドAPIを呼び出して利用することが一般的になってきました。クラウドAPIを呼び出す際には、適正な呼び出し権限を持つことを示すため、あるいは呼び出す側を特定して課金するなどの目的でアクセストークンを用いることがあります。 アクセストークンは第三者に知られないように安全に管理し利用する必要がありますが、何らかの原因でアクセストークンがコード内にそのまま記述されてそのコードがGitHubなどで公開された結果、悪意のある第三者に使……
  3. 日本郵船グループは、OSや業務ソフトのクラウドサービスをパッケージにした米マイクロソフトの「Microsoft 365 Enterprise E5」の導入を決めた。日本マイクロソフトが2018年4月26日に発表した。狙いの一つはデータ分析ツール「Power BI」の全社展開。
  4. アズジェントは2018年4月3日、主にモバイルアプリケーションを対象に、難読化によってアプリケーションをリバースエンジニアリングから守るソフトや、アプリケーションが保有する暗号鍵を秘匿して暗号鍵の漏えいを防ぐソフト、アプリケーションを安全に配信するクラウドサービス、などを発表した。2018年4月中旬から販売する。価格はオープンで、アプリケーション配信基盤はエントリー構成(1000ユーザー)で1000万円程度から。開発会社は、米Arxan Technologies。
  5. スマートスピーカーが流行っています。Google HomeやAmazon Echo、AppleのHomePodなどを購入し、自宅やオフィスに置いている方も多いかと思います。そうしたスマートスピーカーはカスタマイズしてこそ価値が出ます。とは言えテキスト認識処理を行って、クラウドサービスを呼び出したりするのは大変です。 そこで使ってみたいのがhomecastです。LAN内であれば、Google Homeに認識の言葉を喋らせることができます。 homecastの使い方 例えばこんなコードを書きます。言語を
  6. Googleは2018年2月14日(米国時間)、クラウドサービス「Google Cloud Platform」のマシンタイプに仮想CPU 96個と最大メモリサイズ624GBを追加したと発表した。これにより、仮想マシン当たりの能力を向上させ、仮想マシンの数を減らせるとしている。

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