Googleが提供している「Google App Engine」は、PaaS(Platform as a Service)に分類されるクラウドサービスで、サーバーなどのインフラ設定を何もしなくてもアクセス数に応じてスケールするアプリケーションを設置できるサービスです。このGoogle App Engineの標準環境が2018年6月にNode.jsに対応したとのことで、早速Node.jsを使ってWebサーバーを設置してみました。なお、今回はmacOSを使用していますが、Windowsでも同様の手順でサーバー
本連載では、リアクティブプログラミング(RP)の概要や、それに関連する技術、RPでアプリを作成するための手法について解説します。今回は、マイクロサービス向けフレームワーク「Lagom」について解説します。