2024-10-08 to debian, google drive
以下の3ステップでDebian testingにWine HQをインストールできる
wget -O /etc/apt/keyrings/winehq-archive.key https
DebianにUnityインストールするのにGoogleしても古いのしか出てこなかったけど、なんのことはない正式ページに書いてあった。
2024-05-20 to debian, google cloud
2024-05-06 to debian, prebuilt-mpr
2024-05-02 to debian
最近のDebian testingの激しい更新でunattended-upgradeに時間がかかっているのをsystemctl list-timers apt*とjournalctl -u apt..で見つけてunattended-upgrade --dry-runで確認
2024-04-29 to debian
emacs使いなのでviの変わりにvim入れたらクリップボードが使えなくなった。vim-gtk3を入れて、.vimrcを設定してクリップボードを使えるようにした。
set clipboard=unnamedplus
2023-06-16 to debian
aptitudeだけだと思っていたautoremoveが、aptでも使えるようになっていた。マークはapt-markコマンド
2048bit以上とセキュリティレベルが高くて繋げないので CipherString = DEFAULT@SECLEVEL=1 にするか、ここに書いてあるように削除する
/etc/ssl/openssl.cnf の CipherString = DEFAULT@SECLEVEL=2 の記述を取り除く
コンテナ上でzfs-dkmsのバイナリdebパッケージを作ってホストに配布していたのだけど、dkms 3.0からmkbmdebサブコマンドが無くなっちゃった。どうする?
Debian標準シェル(/bin/sh)になったdashでは、echoのオプションに-eが無く、つけなくてもエスケープされる。
bashと違うの注意
2022-04-01 to debian
Debianでも # sa -m で出てくる。
acctパッケージで/var/log/account/にたっぷりデータをためてる。
2021-11-16 to debian
apt upgradeしたらグループ名がsshから_sshに変わっていて、ログインできなくなったりして焦ったよ。
いつまでサポートされるが、つぎのコードネームは何かがわかる
2021-08-16 to debian
ここ参考にUEFIブートに移行した。SSD容量少ないのでMBRにしていたけどgdiskで書き込むとGPTになるので助かった。あとは淡々とespフラグ付きのfat32パティーションを/boot/efiにmouontして、grub-efiをインストールして# /usr/sbin/grub-install --target=x86_64-efi /dev/sda と念のためのupdate-grubで完成
これ直撃されていて、リブートしたらnamedがSEG Vで落ちて焦った。とりあえず、Debian 10 Backportの1
DKMSの説明が詳しい。m-aとの対比の記載も有る。kernel起動時にautoinstallされるのは知らなんだ。apt upgrade時に実行されているから。
waylandにならないと思ったら/usr/share/xsessions/と/usr/share/wayland-sessions/の両方にgnome.desktopが有って、どっちか分からなかっだけ
Using root privilege (su or sudo) go to /usr/share/xsessions and move (mv) the gnome.desktop file to gnome.desktop.bak or whatever extension you want at the end of that file name
へぇ一時期zfs on linuxでiSCSIがサポートされていたけど、いまのDebianでは、まだサポーされていないのか。xattrオプションが必要なことはしらなんだ
However, iSCSI integration is not yet available on Linux. It is recommended to enable xattr=sa and dnodesize=auto for these usages.
Debianパッケージより少し進んだパッケージ提供
2020-09-30 to debian
あれこれ6年も前に「_」を取るって修正方法まで分かっているのに、いまだに治されていない。OpenIDは終わっているからかァ。<wadataを使いたくてOpenID調べ中
OBS Studioから、v4l2loopbackに映像出力するプラグインのUbuntuパッケージ。Debianで使うには/usr/lib/x86_64-linux-gnu/obs-plugins/へのリンクが必要
aptitude reinstall -o Dpkg
2020-07-08 to debian
echo 0 >/sys/bus/usb/devices/1-5.1
echo 1 >/sys/bus/usb/devices/1-5.1
か
modprobe -r xhci_pci && modprobe xhci_pci
のどちらが効いたのか不明
$ pacmd set-card-profile 6 headset_head_unit でHSP/HFPプロファイルに変えるとやはりウチではWF-1000XM3では音が出も入りもしない
Debian 10(buster)では、普通にblueman起動して、接続したらA2DPに接続になった。Headset HSP/HFP接続にするとWF-1000XM3からノイズが流れだしてダメだった
GUIではgnome-bluetoothやbluemanを使う
$ hcitool scan
$ hidd --connect 12
/etc/network/interfaceに書いてあるディバイスもNetworkManagerで管理するには、/etc/NetworkManager/NetworkManager.confで managed = true にして、NetworkManagerを再起動する。 systemctrl restart network-manager
2020-01-03 to debian, networkmanager
gbp (git-buildpackage)でのDebianソースのビルド方法についても役に立つ
しらなかったよ aptのseachterm 例えば「aptitude markauto '~slibs'」を実行すると、「libs」セクションのパッケージすべてに、自動的にインストールされたという印が添付されます。
java, ruby, python, php などのセクションもmarkautoした。 消しすぎを戻す必要もあるけど
2019-10-15 to debian
apt-get update --allow-releaseinfo-change
Debian 10がリリースされてbusterがtestingからstableに変わったので、エラーがでるから、--allow-releaseinfo-changeが必要。
2019-07-08 to debian
sudo apt install snapd
パッケージ名がsnapでなくてsnapdであることに注意
curl https
wget -q -O - https
まずはsrcのbackportから消えつつある模様なので、うちもJessieはsource.listから外そう
最近Debパッケージでは無くなりつつあると思ったら "deb https
Debianにもelpa-gitlab-ci-modeパッケージで入っている
以下のコマンドで削除できます。$ tracker reset -r
2018-11-28 to debian, gnome tracker
毎日エラー出ていたけど、手動でapt updateして「y」と答えれば解決だったのか…
2018-11-19 to debian, google chrome
「Windows 10 October 2018 Update」（バージョン1809）はデータの破損につながるバグの存在により現在も提供が中断しているが、Microsoftは11月5日付の公式ブログにて、バージョン1809では、「Windows Subsystem for Linux（WSL）」を通じてより多くのLinuxディストリビューションをサポートすることを明らかにした。 Microsoftは最新のDebianベースのLinuxディストリビューション「WLinux」をMicrosoft Storeで
Debパッケージだけど有料なのが… WLinuxディストリビューションは有料で、Microsoft Storeで税込2350円となっていますが、2018年10月21日まで割引価格として1000円で購入可能です。
8月16日、The Debian Projectは誕生25周年を迎えた。ドイツ生まれのIan Murdock氏が「Debian Linux Release」として発表したLinuxディストリビューションは、2019年のバージョン10リリースに向け作業を進めている。 オープンソース Linux Debian 関連記事任意のinitシステムを選択できる「Devuan GNU+Linux 2.0」リリース
USBメモリからブートできるDebianベースのLinuxディストリビューション「Slax 9.3」
リリース時から知っていたけど使い始めたのは1.3を1998年から って20年5カ月
Devuanプロジェクトは6月6日、特定のinitシステムに依存しないという特徴を持つLinuxディストリビューション「Devuan GNU+Linux 2.0 ASCII Stable」を公開した。 オープンソース Linux Debian 末岡洋子 関連記事簡単に使えるLinuxを目指す「Linux Lite 4.0」リリース
USBメモリからブートできるDebianベースのLinuxディストリビューション「Slax 9.3」
「Debian 8.0 Jessie」リリース、systemdを採用
iptablesより性能が良いと言われているipvsでコンテナでロードバランサーを組む
Debianにもi386用しかないけどpackageがある
8.0Jessie 9.0Stretch 10Buster 11Bullseye 12Bookworm
2018-06-20 to debian
Devuan GNU+LinuxはDebianのsystemd採用に反発してフォークしたプロジェクト。特定のinitシステムに依存せず、ユーザーは好きなinitシステムを選択して利用 ...
* `/etc/fonts/conf.d/`以下から貼られているsymlinksは当然切れている → 読み込めないerrorの原因
2018-06-07 to debian, fontconfig
dpkg -S <ファイル名>で、そのファイルが含まれているパッケージを調べることができます。
2018-06-07 to debian
DebianのWebサイトのデータ
2018-06-03 to debian
Googleの年次イベント「Google I/O」で、「Chrome OS」でLinuxが利用できるようになると発表された。 Chrome OSは「Ubuntu Linux」のスピンオフとして始まった。その後ベースとなるOSが変更されるなどの動きがあった。しかし現在も、インターフェースはウェブブラウザ「Chrome」のUIのままだ。 確かに、オープンソースソフトウェアの「Crouton」を使えば、chrootしたコンテナの内部で「Debian」やUbuntu、「Kali Linux」を実行することはできる
apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv 6A030B21BA07F4FB
Microsoftは2018年3月6日(現地日時)、WSL(Windows Subsystem for Linux)上でLinuxディストリビューションの1つ「Debian GNU/Linux」が稼働することを公式ブログで発表した。Debian GNU/Linuxは有志が集まるDebian ProjectがLinuxとGNUの精神に基づいて開発し続けてきたLinuxディストリビューションである。
1 Ubuntu 39.2% 2 Debian 30.9% 3 CentOS 20.5%
Linux Mint, Ubuntu MATE いちおうDebianもUnuntuも入っている
再起動問題でDebianのパッケージもリバートされた * Revert to release 20171117, as per Intel instructions issued to the public in 2018-01-22 (closes
インストール # gdebi /path/to/skypeforlinux-64.deb
As of December 2016 Skype Web works on Debian Jessie and Stretch
gdebiと言う依存関係の問題を自動で解決してくれるツールがあるのでこれに頼る。
2018-01-15 to debian
YouTubeでお勧めで、オープンソースエンコーダ Debianパッケージも有った
以下の理由で「Shotcut」を使うことに決めました。Shotcutでバックグラウンドノイズを消す方法は見つけられることができなかったため，mp4ファイルを「Audacity」で開いて処理しました。
例えば，Digest
DebianのguacamoleがJAXBを2.2から2.3にupgradeすると動かない
Debianのintel-microcodeにもSpectre Vulnerability)対策入る
/dev/ttyUSB0 デバイス名を固定するには、/etc/udev/rules.d/99-local.rulesに以下の情報を追記すればよいです。 # lsusb # udevadm info -a -p $(udevadm info -q path -n /dev/ttyUSB0)
下記のダイアログで日本語ディレクトリを英名に変更する$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
Debin 8 jessieの5.20まででDebian 9 strechの5.24からperlパッケージにawkからperlへのa2pコマンドが入らなくなった
$ sudo add-apt-repository "deb [arch=amd64] https
DebianのOpenSSL 1.1.0f-4でTLS1.2だけに成ってしまった セキュリティのためとは言え厳しすぎてiOS 10.0ですら接続出来なくなる
回路図/基板CAD Debianのパッケージもある
Debian系ディストリビューションでは、OSの稼動に最低限必要なファイルなどを指定したディレクトリにインストールする「debootstrap」というコマンドが用意されており、これを使ってOS環境を構築できる。まずはこのdebootstrapをインストールする。
Debianへ google-could-sdkパッケージをインストールするため方法
$ sudo ifup eth0=$(echo -e '<script_input1> n <script_input2> n ...' | <script_name> eth0)
2017-02-27 to debian
Deianパッケージの スナップショットが保存してある。
2017-02-27 to debian
kernel 4.9で zfs-dkmsがエラーで、止まる。 debianではこれ バッチは有るようなので解決は早いかな
Debianの管理者向けハンドブック 日本語版もある
2016-12-16 to debian
Debian 7.0(wheezy) は Debian 8.0 (jessie) によって置き換えられました。Wheezy は長期サポート (Long Term Support、LTS) を 2018 年 5 月末まで受けることもできます。
2016-11-29 to debian
DebianパッケージとGitLab.orgのci-runnerの齟齬が生じている
sysvinitへの切替は apt-get install sysvinit-core systemd-sim
2016-08-24 to debian
RaspberryPiのWiFi設定 wpa_passphrase MYSSID MYKEY >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
Debianにscuttleが有ったのか… もうなくなるみたいだけど、
dpkg-cross は debパッケージをクロス環境用のパッケージに変換するツール
これはLinux kernel 4.5では使えない
php5-intlパッケージ 依存関係が無くなり消されてた
前からzfsonlinuxは使っているけど、マージされた方が嬉しい
lightdmのXDMCPServerがXvncからの接続を拒否する問題 解決策かとおもいきや解決せず そもそもAppArmor使ってないし
apt-get source pack; debuild -uc -us -b
2016-04-27 to debian
えー Debianには1998年の1.3からお世話になっているので
Gitlab Debian パッケージの設定
Debianではwiresharkグループのメンバーに入れて dpkg-reconfigurewireshark-common
export DEBIAN_FRONTEND=noninteractive DEBCONF_NONINTERACTIVE_SEEN=true
2015-10-26 to debian
パッケージの事前configureをするにはdebconf-get-selectionsとdebconf-set-selectionsを使う
2015-10-23 to debian
gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false
Debian testing(strech)にしたらdockerがたちあがらくなったけど、DOCKER_OPTS="--storage-driver=aufs"で復活。ただ、これだと4.1 kernelではaufsないので動かない
testing, sid, experimentalを含めたパッケージ管理
2015-09-15 to debian
source.listでmultiarchを限定する deb [arch=amd64,i386] http
2015-08-27 to debian
パテーションサイズを変える Live CD
2015-08-11 to debian
Grubのブートブロックが壊れたときに強制的にブートするCD
sloppy スイートには次期ディストリビューションで導入されるバックポートだけでなく、場合によっては次々期ディストリビューションで導入されるバックポートが含まれる可能性がある
2015-06-05 to debian
"is missed in the runlevels 2 3 4 5 to use service"とかいわれたので insserv サービス名 removeした
iptables-persistentパッケージでiptablesの設定を永続化
Debianのネットワークの設定 オフィシャル
2014-11-04 to debian
mv virtualbox-*.deb /var/cache/apt/archives/
2014-10-02 to debian, virtualbox
# equivs-control name あとは# equivs-build name
2014-09-26 to debian
systemdでのvgettyの起動方法 ln -s /lib/systemd/system/vgetty@.service /lib/systemd/system/vgetty@ttyS2.service
/etc/fonts/conf.d/65-droid-sans-fonts.conf がダメらしい
emacs24にはeasypgが標準装備なのでeasypgパッケージはいらない
2014-09-12 to debian
"/etc/apt/preferences" ファイル
2014-09-08 to debian
インストールするパッケージのバージョンを決定するために、以下のルールを上から順番に適用します。
2014-09-08 to debian
% svn export svn
