GPS機器メーカーGarminが、同社のアウトドア向けGPSウォッチとしてはエントリーモデルとなる「Instinct」を米国で発表しました。価格は299.99ドル(約3万4000円)。 Instinctは見た目の通りのタフネス性能を備えたスマートウォッチで。米軍調達規格MIL-STD-810Gの耐熱性、耐衝撃性、耐水性(100m防水)基準をクリア。ケース本体には強度と耐久性に優れたFRPを採用します。なお、ケースサイズは45mmで、ディスプレイは0.9インチ 128 x 128ドットのモノクロ表示。 スマ
ニュース Arm、Windows向けで年内に7nm CPU投入。5年以内に競合と比肩 - 劉 尭 2018年8月21日 15
Microsoftがx86とはまったく異なる設計の命令セットを採用するプロセッサー「E2」を開発中だとRegisterが報じました。E2の開発には半導体メーカーのQualcommが協力しており、すでにWindows 10やLinuxを動かすテストも行われているとのことです。 Now Microsoft ports Windows 10, Linux to homegrown CPU design • The Register https
後藤弘茂のWeekly海外ニュース Armの新世代フラグシップGPU「Mali-G76」 - 後藤 弘茂 (Hiroshige Goto) 2018年6月4日 06
ITソリューション塾でMicrosoft CSOの河野さんに講義をしていただいたのですが、その中に「もうOSはいらない」という話が出てきて、びっくりしました
手のひらサイズのPCボード「Raspberry Pi 3」は、4000円台ながら64ビット対応のArmコアを搭載しています。公式OSの「Raspbian」は32ビットカーネルですが、欧州で人気のLinuxディストリビューション「openSUSE」なら標準で64ビットカーネルを採用しています。
価格は49ドル(約5300円)ほどを予定しており、CPUに64ビットクアッドコアARM Cortex-A53を、ストレージに8GBのeMMCを採用しています。
「OCP U.S. Summit 2017」で米マイクロソフトが発表した内容をまとめて紹介する。
マイクロソフトが、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」用のサーヴァーにARMチップを採用する計画を発表した。長きにわたってインテルのチップを使ってきた同社のこの発表の目的は、コンピューター業界のパワーバランスを変えるこ