Googleに関連する話をゆるく紹介する連載「Googleさん」の2019年最初の回は、いつものようにゆるく、「Pixel 3」のある日常です。年末に中国Xiaomiが何気なく日本で発売したアクティブトラッカー「Mi Band 3」を買ったので、その話を。 ニュース編集部(ほとんどがiPhoneユーザー)の忘年会でスマートウォッチの話になったとき、松尾さんが「技適通ってないけどMi Band日本で買えるよ」と言うのでAmazonを見に行ったらいつの間にか正規品を販売しており、その場でぽちりました。 Sna
【台北=田中靖人】台湾の蔡英文総統は1日午前、台北の総統府で新年の談話を発表し、「中国は台湾の開放的で自由な民主体制を利用し、台湾の政治と社会に介入を試みている」と警戒感を示した。蔡氏が元旦に談話を発表するのは就任以来、初めて。中国の習近平国家主席が2日、対台湾政策の「重要談話」を発表する予定で、これに先駆けて台湾側の立場を明確にする狙いがある。 蔡氏は、中国発の「フェイク(偽)ニュース」が「民心を動揺させるほどに氾濫している」と危機感を示し、行政院(内閣に相当)や情報機関に法的措置を含む対抗策の立案を指
邦人4人に禁固刑判決のインドネシア 金採掘場を視察だけで実刑の特殊事情とは? Newsweekjapan 邦人4人に禁固刑判決のインドネシア 金採掘場を視察だけで実刑の特殊事情とは?(ニューズウィーク日本版) Yahoo!ニュース Google ニュースですべての記事を表示
ANAのA380がロールアウト | FlyTeam ニュース FlyTeam 日本初の巨大旅客機を初披露 ニフティニュース ルフトハンザ、エアバス A380の新塗装1号機「Tokyo(東京)」号就航。鶴のロゴマーク100周年(Impress Watch) Yahoo!ニュース 日本初の巨大旅客機エアバスA380、姿を現す ANA「空飛ぶウミガメ」1号機、ドイツの工場で(写真84枚) 乗りものニュース ウミガメに乗ってハワイへ ANA向け機体を披露 朝日新聞 Google ニュースですべての記事を表示
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2018年11月30日付 ●3社連合提携維持、日産・ルノー・三菱自、トップ会談「共同でリード」(読売・6面) ●NY株高東京も急伸「利上げ打ち止め」観測好感(読売・7面) ●あなたが選ぶ10大ニュース(読売・12・13面) ●まだまだセダン日本勢粘る、米大手は大型車シフト、米LA自動車ショー(朝日・9面) ●マクロン
多摩川を渡る京急本線。奥に見えるのが大師線沿線で開発した高層マンション「リヴァリエ」の3棟(記者撮影) 品川と横浜、三浦半島を結ぶ京浜急行電鉄は今年2月で創立120周年を迎えた。同社発祥の路線、大師線は現在、多摩川の南側の京急川崎―小島新田間(4.5km)を走る。4両編成の普通電車が往復する短い路線には、8両や12両の列車が時速120kmで快走する京急本線とは対照的な、のんびりとした時間が流れている。 大師線は、厄よけで知られる川崎大師平間寺への参拝客や、日本の高度成長期を支えた京浜工業地帯の工場群へ通う
自動車の恐竜化は止められないのでしょうか(写真:トヨタグローバルニュースルーム、Honda Media Website) 今の乗用車はどんどん大きく、重くなっている。 競合するトヨタ自動車「カローラ」を横目に、「隣のクルマが小さく見えま~す」という強烈なメッセージで2代目の日産自動車「サニー」がデビューしたのは今から50年近く昔、1970年のことだ。 大きさこそがクルマの価値、富の象徴だった当時からはずいぶん進歩したとはいえ、自動車のサイズが年を追うごとに拡大する一方なことに変わりはない。 多くの車が3ナ
経済ニュースの文脈を読むニューズウィーク日本版オフィシャルサイトはNewsweekの米国版と国際版からの翻訳記事と日本オリジナル記事編集されるニューズウィーク ...
東京医科歯科大学は8月8日、東京医科大学の女子受験生減点問題を伝えるメディアの記事の一部で、誤って同大の写真が掲載されていたとし、「強い憤りを覚える」とのコメントを出した。厳重に抗議し、削除を要請したという。 東京医科歯科大学の声明 英字ニュース「Japan Today」、英経済紙「Financial Times」、米誌「Newsweek」がそれぞれ、東京医科大学の女子学生減点問題を伝える記事で、東京医科歯科大学の写真を掲載していたという。 東京医科歯科大学は「ただちに誤用を指摘し、厳重に抗議のうえ削除要
経済ニュースの文脈を読むニューズウィーク日本版オフィシャルサイトはNewsweekの米国版と国際版からの翻訳記事と日本オリジナル記事編集されるニューズウィーク ...
実は今、この加熱式たばこが普及しているのは、世界でも日本だけと言っていい(撮影:今井康一、石阪友貴) 日本のみで繰り広げられている加熱式たばこ戦争。これは世界の潮流から外れたトレンドなのか。 ビジネスの世界で「ガラパゴス」と言えば、いいイメージがない。 当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら 1990年代から2000年代前半にかけ、日本の携帯電話は世界的に高い性能や機能を誇っていたが、日本という孤立した環境で最適化が著しく進んだ結果、世界市場では全く勝
曲がりくねった線路を高速で走り抜ける車両には、技術改良の粋が詰まっている(写真:くまちゃん / PIXTA) 海岸線や山間路線でしなやかに車体を傾け走り抜ける特急車両。山地や沿岸路線の多い日本各地で見慣れた風景であるが、この車体を傾ける機構は、変化に富んだ地形上の曲がりくねった線路で、少しでも列車を速く走らせるために日本が進化熟成させた高速化技術なのである。 曲線区間の徐行が速達化のネックとなる 電化などで加減速度や最高速度を向上させることである程度の速達化は実現できるのだが、現実には多くの線区で曲線区間
ひっそりと流れたニュースに重要な意味が含まれることがしばしばある。2月初旬に報じられた、日米共同のミサイル迎撃試験「失敗」はその類いだろう。政府・自民党が広めた「ミサイル防衛を強化すれば国民生活は安全」とのイメージがいかに欺瞞に満ちたものか、奇しくも露呈したからだ。
1月31日、米ハワイ州で日米共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の実用化試験が実施され、米メディアは「失敗」と報道。日本政府もこれを追認した。
日本のミサイル防衛(MD)は①海自イージス艦に搭載されたSM3が大気圏外で…(201