takuya: ディスプレイ + スマートフォン (19)

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  1. 2019年はディスプレイを折りたためる「折りたたみ式スマートフォン(フォルダブルフォン)」が各メーカーから登場するとみられています。そんな中、中国のXiaomiがタブレットサイズの大画面を2か所で折りたたむ新しいタイプのフォルダブルフォンを開発しているようです。 3つ折りタイプのフォルダブルフォンのリークムービーをTwitterで提示したのは、スマートフォンのリーク情報で定評のあるEvan Blass氏。以下のツイートで、大画面の両サイドを折りたたんでスマートフォンサイズに変更する様子が確認できます。 C
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  3. 米Facebook傘下のOculus VRは、スタンドアロン型VR HMD「Oculus Go」の販売をAmazon.co.jpで始めた。価格は2万2464円(税込、以下同)から。現在は予約受付中で、12月15日に発売する。 Amazonの販売ページより Oculus Goは、PCやスマートフォンと接続することなく利用できるVR HMD(仮想現実ヘッドマウントディスプレイ)。米国ではAmazon.comでも販売しているが、日本ではこれまでOculusの公式サイトでしか購入できなかった。 11月26日現在、
  4. 米Microsoftは11月19日(現地時間)、米Amazon.comの「Echo」シリーズをはじめとするAlexa搭載端末でSkype通話を可能にすると発表した。まずは米国、英国、アイルランド、カナダ、インド、オーストラリア、ニュージーランドで有効にし、段階的に他の地域にも拡大していく計画。 MicrosoftがAlexa端末でのSkype利用について発表 MicrosoftアカウントとAlexaのアカウントをリンクし、Alexaアプリの設定でSkypeを有効にすれば、例えばEcho端末に「Alexa、
  5. GPS機器メーカーGarminが、同社のアウトドア向けGPSウォッチとしてはエントリーモデルとなる「Instinct」を米国で発表しました。価格は299.99ドル(約3万4000円)。 Instinctは見た目の通りのタフネス性能を備えたスマートウォッチで。米軍調達規格MIL-STD-810Gの耐熱性、耐衝撃性、耐水性(100m防水)基準をクリア。ケース本体には強度と耐久性に優れたFRPを採用します。なお、ケースサイズは45mmで、ディスプレイは0.9インチ 128 x 128ドットのモノクロ表示。 スマ
  6. Googleアシスタントがさらに賢くなってバイリンガルになった。今日公開されたアップデートではGoogle Homeアプリの設定から、たとえば英語とスペイン語、英語と日本語のように2つの言語を選べるようになった。Googleアシスタントはどちらの言語によるコマンドにも反応する。 今日のアップデートはある程度予想されていた。 Googleは今年2月のI/Oカンファレンスでアシスタントのバイリンガル機能を開発中だと明かしていた。次のI/Oまだまだだいぶ間がある今の時期に無事に新機能が公開できたのは何よりだ。
  7. 中小型液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)がコンシューマー向け製品やサービスの提供も含めた事業の多角化に舵を切った。8月1日の事業戦略発表会では、鏡の代わりに使えて液晶ディスプレイならではの機能を追加した「遅れ鏡」や、視線を動かさずに速度や位置情報などを確認できる「スマートヘルメット」など多彩なプロトタイプを披露。スマートフォン向け液晶パネルに依存している収益構造を変える考えだ。 「スマートヘルメット」を持つJDIの伊藤嘉明CMO JDIは、産業革新機構が主導してソニーや東芝、日立といった国内メ
  8. ASUS JAPANは、「Start! with ASUS」ASUSとはじめようキャンペーンを8月9日から9月30日まで実施する。 同社のオンラインショップ「ASUS Shop」および直販店「ASUS Store Akasaka」でPCやスマートフォン、タブレット、パーツなどのASUS製品を購入した人が対象。製品のシリアルナンバー(→確認方法)を撮影し、キャンペーンサイトで必要事項を記入して、割引クーポンを発行すると、クーポンの利用でTransBookシリーズやVivoBookシリーズなどの対象製品が最大
  9. GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。 日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018で
  10. 中国ファーウェイは6月13~15日に上海で開催されたCES Asia 2018にて、スマートフォンでWindows 10を利用するデモ「Cloud PC」を公開しました。このデモは、ファーウェイ製アプリとクラウド技術の組み合わせにより実現されています。 動画では、ファーウェイのスマートフォン「P20 Pro」上で専用アプリ「Cloud PC」がクラウド上のサーバーに接続し、デスクトップ版のWindows 10が利用できていることがわかります。動作はかなりクイックで、Photoshopや3Dモデリング系のア
  11. 日本市場にも参入済みの中国Oppoが、ノッチなし全画面スマートフォンFind Xを発表しました。うわさどおり、前後カメラは電動せり出し式の「Stealth 3D Cameras」を搭載しています。いまや世間はノッチ付きの"ほぼ全画面"スマホで溢れかえっているわけですが、本音を言えば「完全に全画面のほうがいい」という人も多いはず。しかし、空前の自撮り、Instagramブームの前にはフロントカメラをなくすわけにも行かず、メーカーの設計担当者はイライラが募る毎日だろうと察します。 しかしそういうところにアイデ
  12. フルHD超の5.7インチディスプレイやデュアルレンズリアカメラを搭載したASUSの国内向けデュアルSIMスマートフォン「ZenFone Max Plus (M1)」が発売された。

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