takuya: ディスプレイ + googlenews + 日本 (13)

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  1. Googleに関連する話をゆるく紹介する連載「Googleさん」の2019年最初の回は、いつものようにゆるく、「Pixel 3」のある日常です。年末に中国Xiaomiが何気なく日本で発売したアクティブトラッカー「Mi Band 3」を買ったので、その話を。 ニュース編集部(ほとんどがiPhoneユーザー)の忘年会でスマートウォッチの話になったとき、松尾さんが「技適通ってないけどMi Band日本で買えるよ」と言うのでAmazonを見に行ったらいつの間にか正規品を販売しており、その場でぽちりました。 Sna
  2. Amazon.co.jpは12月12日、10.1インチのディスプレイ付きスマートスピーカー「Echo Show」(税込2万7980円)と、Alexaに対応したスティック型セットトップボックス(STB)「Amazon Fire TV Stick 4K」(税込6980円)を発売した。Echo Showシリーズの日本発売は初。 Echo Showの販売ページ Amazon Fire TV Stick 4Kの販売ページ Echo Showは、スマートスピーカーとしての機能に加え、大きなタッチパネルディスプレイで視
  3. 米Microsoftは11月19日(現地時間)、米Amazon.comの「Echo」シリーズをはじめとするAlexa搭載端末でSkype通話を可能にすると発表した。まずは米国、英国、アイルランド、カナダ、インド、オーストラリア、ニュージーランドで有効にし、段階的に他の地域にも拡大していく計画。 MicrosoftがAlexa端末でのSkype利用について発表 MicrosoftアカウントとAlexaのアカウントをリンクし、Alexaアプリの設定でSkypeを有効にすれば、例えばEcho端末に「Alexa、
  4. 現金以外の決済手段として、身近な存在であるクレジットカード。日本全体での利用額も増えつつあるが、最近ではこのクレジットカードに“IoT化”の波がやってきている。 2018年10月、ソフトバンクが米Dynamicsと次世代型クレジットカードの日本展開について協業を検討していると発表した。Dynamicsが開発しているカードには、三井住友カードが採用を発表したパスコード機能付きのクレジットカードなどがあるが、今回の協業で主役になるのは、SIMカードを内蔵し、双方向通信が可能な「Wallet Card」だ。 S
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  6. 米Amazon.comは9月20日(現地時間)、シアトルの本社キャンパスで開催した「Amazon Devices Event」で、音声アシスタント「Alexa」とスマートスピーカー「Echo」シリーズ関連の新製品を多数発表した。 このうち、新しい「Echo Dot」「Echo Plus」「Echo Show」は日本でも販売する。この3モデルについて簡単に紹介する。 日本で発売する3モデル Echo Dotは側面がメッシュに Echo Dotはデザインが大きく変わり、側面がメッシュ状になった。また、スピーカ
  7. アップルは日本時間9月13日、スペシャルイベントを開催し、新しいiPhoneシリーズとして、5.8インチディスプレイの「iPhone XS」、6.5インチディスプレイの「iPhone XS ...
  8. 米Appleが9月13日(日本時間)に開催したスペシャルイベント「Apple Special Event September 2018」で、iPhoneシリーズの新モデル「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」が発表された。新Apple Watchが心電図機能を搭載したことも話題になっている。 新iPhoneの特徴は何か。発表内容のポイントをまとめた。 「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」 新iPhoneは「Xシリーズ」3機種 ホーム
  9. Googleのデジタルホワイトボード「Jamboard」がいよいよ本日(8月8日)、初めて日本に上陸した。これまでにもTechCrunch Japanでお伝えしているように、Google Jamboardは2016年10月にお披露目され、米国では2017年5月に発売開始されている。米国の販売価格は5000ドルだったが、日本版の本体価格は64万円だ。 Jamboardの詳しい機能については発表時の記事で紹介しているので、そちらも参考にしていただきたい。その記事で使用したJamboardの紹介動画も、この記事
  10. GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。 日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018で
  11. 日本市場にも参入済みの中国Oppoが、ノッチなし全画面スマートフォンFind Xを発表しました。うわさどおり、前後カメラは電動せり出し式の「Stealth 3D Cameras」を搭載しています。いまや世間はノッチ付きの"ほぼ全画面"スマホで溢れかえっているわけですが、本音を言えば「完全に全画面のほうがいい」という人も多いはず。しかし、空前の自撮り、Instagramブームの前にはフロントカメラをなくすわけにも行かず、メーカーの設計担当者はイライラが募る毎日だろうと察します。 しかしそういうところにアイデ
  12. バンダイは6月4日、AI(人工知能)搭載の対話型ロボット「ガンシェルジュ ハロ」の予約受け付けを7月下旬に始めると発表した。本体価格は14万9040円(税込)。別途サーバ利用料が掛かるが、初回発売月から12カ月間は無料の予定。 AI(人工知能)搭載の対話型ロボット「ガンシェルジュ ハロ」 バンダイナムコグループが取り組む「BN・Bot PROJECT」の第1弾として、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するペットロボットを再現した。ガンダムの知識を豊富に持ち、ユーザーに質問したり、うんちくを語ったり、クイズを

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