takuya: youtube + googlenews + 記事 (9)

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  1. 米Facebook傘下のOculus VRは、スタンドアロン型VR HMD「Oculus Go」の販売をAmazon.co.jpで始めた。価格は2万2464円(税込、以下同)から。現在は予約受付中で、12月15日に発売する。 Amazonの販売ページより Oculus Goは、PCやスマートフォンと接続することなく利用できるVR HMD(仮想現実ヘッドマウントディスプレイ)。米国ではAmazon.comでも販売しているが、日本ではこれまでOculusの公式サイトでしか購入できなかった。 11月26日現在、
  2. by Digitas Photos YouTubeが無料で長編映画を全編視聴可能な公式チャンネルを2018年10月から公開していると、海外メディアのAdAgeが報じています。配信作品の中には「ターミネーター」「ロッキー」など名作と呼ばれる作品も含まれています。ただし、無料公開されている映画には広告がついているとのことです。 YouTube starts showing free Hollywood movies with ad breaks | Digital - Ad Age https
  3. 9月末の開発者会議「Oculus Connect 5」で予告されていた、Oculus Go対応の「YouTube VR」アプリがリリースされました。Oculusストアよりダウンロード可能です。 Oculus Goには、Netflixやniconicoなどの動画視聴用アプリがリリースされていましたが、YouTubeアプリはこれまで未配信でした。 関連記事: Oculus GoでYouTube VRが利用可能に。画面を共有するキャスト機能も間もなくリリースなお、互換のあるGear VR向けには7月末にリリース
  4. ソフトウェア開発者向けのソースコード共有サービス「GitHub」で10月22日午前8時過ぎ(日本時間)から障害が起き、日本のエンジニアにも大きな影響が出ている。運営元の米GitHubは復旧に取り組んでいるが、障害発生から6時間経った午後2時現在も完全復旧には至っていないようだ。 GitHubの状態を報告する公式サービス「GitHub Status」によると、22日午前8時9分にエラー率が上昇。その後サービスが利用できなくなり、原因を調査したところ、データストレージシステムに障害が起きたことが分かり、復旧に
  5. 先日、少々悩ましいスマートフォンアプリが話題になっていました。それは、ダウンロード自体は無料だが、初回起動時に「課金の自動継続」を促す画面が表示されるというもの。 その課金が月100円程度であればまだいいのですが、話題になっていたのは毎週2800円の課金が行われるなどの高額なアプリです。広告ブロックアプリを提供する「280blocker」によると、YouTubeの動画広告を投下していたためか、一時期はこうした高額課金アプリなどがApp Storeの無料アプリランキング上位を占め、確かに悪目立ちしていました
  6. Intelのプロセッサーに「Forshadow(L1 Terminal Fault)」と呼ばれる深刻な脆弱性が発見されました。この脆弱性を突かれた場合、OSやOS上で動作する仮想マシンのメモリなどの情報を第三者に盗み取られる可能性があるとのこと。この脆弱性が一体どのようなものなのか、RedHatが解説しています。 L1TF Explained in 3 Minutes from Red Hat - YouTube IntelのプロセッサーからSpectreとMeltdownのバグが発見されたことから、多く
  7. タイ北部の洞窟で行方が分からなくなった少年ら13人が、事故発生から9日後に発見され、全員無事に保護されました。救助隊が少年たちを発見した直後のムービーがFacebookで公開されると、記事作成時点で1000万再生を突破しています。 Thai NavySEAL - Hooyah.....ทีมหมูป่า... タイ・チェンライ県のサッカークラブに所属する少年と20歳のコーチが、2018年6月23日に洞窟に入った後、大雨によって雨水が洞窟の入り口をふさぐ形となって遭難していました。翌日からは大掛かりな捜査隊

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