Let's Encryptでワイルドカード証明書を自動更新できるようにする方法、技はmanual-*-hook
--manual
--manual-auth-hook /etc/letsencrypt/renewal-hooks/dns-01-auth.sh
--manual-cleanup-hook /etc/letsencrypt/renewal-hooks/dns-01-clean.sh
Let's Encryptのワイルドカード証明書をBINDと連携させて取得する方法
無料でルート証明書を発行するLet's Encryptが、2018年8月時点で1億1500万以上のウェブサイトに証明書を提供していることをブログで明らかにしました。ウェブサイトを無料でHTTPS化できるとあって多くのユーザーからの支持を得ているLet's Encryptのルート証明書ですが、すべての端末に信頼されるためにはさらに5年以上かかるという予想を出しています。 Let's Encrypt Root Trusted By All Major Root Programs - Let's Encrypt
certbot certonly --manual -d *.example.com --preferred-challenges dns-01 --server https
mod_mdを入れると証明書取得がapache自信で自動的に行われる。 うーむ dockerコンテナくんもいるし、まだコマンドで取得が継続だな