takuya: dns + サービス (16)

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  1. Googleが今日(米国時間8/29)、同社がCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、Google Cloudのクレジット900万ドルを提供して、Kubernetesコンテナオーケストレータの同団体による今後の開発を支援し、プロジェクトの運用に関わるコントロールを同団体に委ねる、と発表した。このクレジットは3年分割で提供され、Kubernetesソフトウェアの構築や試験、配布などに要する費用に充当される。 これまではGoogleが、このプロジェクトを支えるクラウド
  2. by mjmonty Googleは2009年12月3日にパブリックDNSサービス「Google Public DNS」を提供開始しました。Google Public DNSは完全無料で誰でも使うことができ、「8.8.8.8」「8.8.4.4」という覚えやすいアドレスでも話題となりました。そして、2018年8月12日をもって8年8カ月8日8時間を迎えたとのことで、2018年8月現在のGoogle Public DNSの使用状況をGoogleが公式ブログにまとめています。 Google Online Sec
  3. AWSのクラウドベースのDNSサービスである「Route 53」のDNSトラフィックが何者かに乗っ取られ、「MyEtherWallet.com」のユーザーが仮想通貨を盗まれる事件が発生した。
  4. 米クラウドフレアが2018年4月1日に発表したDNSサービスはエープリルフールのネタではなくきちんとしたサービスだった。しかし、このサービスの裏にはもう一つの顔が隠されていた。
  5. CDN大手のCloudflareが、「より良いインターネット構築」というミッションの下、安全で高速なコンシューマー向け無料DNSサービス[1.1.1.1」と立ち上げた。ユーザーの訪問履歴は24時間以内に削除される。

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