takuya: alexa + googlenews + テレビ (11)

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  1. Amazon.co.jpは12月12日、10.1インチのディスプレイ付きスマートスピーカー「Echo Show」(税込2万7980円)と、Alexaに対応したスティック型セットトップボックス(STB)「Amazon Fire TV Stick 4K」(税込6980円)を発売した。Echo Showシリーズの日本発売は初。 Echo Showの販売ページ Amazon Fire TV Stick 4Kの販売ページ Echo Showは、スマートスピーカーとしての機能に加え、大きなタッチパネルディスプレイで視
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  3. スマートスピーカーからテレビを操作する場合、これまで可能な操作は電源のオン・オフに限定され、チャンネル操作や音量調整は、標準的なスキルで行うことが難しかった。 例外的に、スマートリモコンのメーカーが独自に用意したカスタムスキルを使うか、あるいは「音量を上げる」「下げる」などのコマンドを別の家電製品にみせかけて登録するなどの裏技はあったが、前者は音声コマンドが複雑になる、後者は設定に手間がかかるという問題があった。結果的にこの問題が、普及を大きく阻んでいたといえる。 今回、Alexaの「スマートホームスキル
  4. ニュース 4K/HDRとAlexa対応の「Fire TV Stick 4K」は6,980円。Dolby VisionやHDR10+ - 臼田勤哉 2018年10月3日 22
  5. スマートスピーカー連携にいち早く対応した東芝のテレビREGZAが、「声で操作」をさらに強化しました。 10月2日のアップデート以降、「先週の進撃の巨人が見たい」「明日のゴルフを予約して」のように、見たいものを話すだけで番組の再生や予約ができるようになります。 録画番組のほか、YouTubeの動画も同時に検索が可能。正確な番組名が分からなくても出演者名などのキーワードから探すため、とりあえず見たいものを見せてといえば再生が始まり、気に入らなければ「次へ」と言って送る、新しいハンズフリー視聴スタイルが誕生しま
  6. スマートプラグって、高いイメージがありなかなか手を出せずにいたのですが、最近はそうでもないようです。 Panamalarのスマートプラグは、Amazon EchoやGoogle Homeと連携できるのですが、それで2000円台。しかもプラグを指す部分が2つあるので、スマートプラグ未体験の人にとってはエントリーモデルとして購入しやすそうです。 Image
  7. 米Amazon.comは9月20日(現地時間)、Echoファミリーの新製品発表イベントを開催した。この記事では、同社初のDVR製品になる「Fire TV Recast」を紹介する。 米国で同日予約受付開始で発売は11月14日。価格は、2チューナーで500GBのモデルが229.99ドル(約2万6000円)、4チューナー、1TBモデルは279.99ドル。 「Fire TV Recast」 EchoファミリーというよりFire TVファミリーの新たな一員。従来のFire TVシリーズのようにテレビに接続するので
  8. 我が家の幼稚園児の体内時計は週末お構いなしなので、週末の朝はたいていテレビを見せるかiPadを渡して、夫と私はゆっくりとベッドから起き出します。平日はスクリーンタイムに上限を定めているのですが、土日の朝は急増してしまい、私はいつも少しの罪悪感を抱えて週末を過ごすことになります。でも先日は、朝7時に寝室に闊歩してやってきた娘の手を引き、キッチンテーブル近くに行きました。 Alexaの子どもバージョン 声で操作するAmazonのデジタルアシスタント「アレクサ」の子どもバージョンが出たので、それを試してみたかっ

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