現在のハイビジョンを超える新映像規格と謳われる4K・8K。その「新4K・8K衛星放送」が12月1日からNHKと民放キー局のBS4局などで放送開始するとあって、4K・8K衛星放送への期待感は膨れ上がっているように見える。が、実はこの直前のタイミングで、いまだ肝心の新4K・8K衛星放送に対応したテレビがほとんど普及していないという現実をご存じだろうか。このままでは12月1日から超高精細の4K・8K衛星放送が始まるというのに、実際はそれを見られるテレビを保有している人がほとんどいない。そればかりか、本当の高画質
昨年、4K対応のAmazom Fire TVが発表される直前にうわさが流れていた、立方体のFire TV Cube。その後、特に続報はなかったのですが、Amazonのサイト上で、Fire TV Cubeの詳細情報を受け取るための登録ページが見つかりました。
東芝のテレビ 4Kレグザがスマートスピーカーに対応しました。
Google HomeなどGoogleアシスタントに対応した各社のスマートスピーカーと連携することで、声で電源オンオフや音量変更、再生停止など基本的な操作に加え、『[放送局名]を見せて/何チャンネルにして』等で選局したり、『ちょっと戻して』で10秒戻し、『最初から見せて』で番組冒頭にジャンプ、『字幕出して/消して』などなど、さまざまな操作がリモコンなしでできるようになります。
東芝、4Kレグザ5機種をGoogleアシスタント搭載スマートスピーカーからの音声操作に対応 PHILE WEB 「Ok Google、レグザを使って1チャンネルが見たい」。レグザがGoogleアシスタント対応 PC Watch 4Kレグザが「OK、Google」に対応 スマートスピーカーで操作可能に
4K HDR対応のHDMIセレクターが玄人志向から登場、「KRSW-HDR318RA」が発売された。
現在、韓国で開催中の冬季五輪。テレビ中継を楽しんでいる方も多いと思うが、そのテレビでこの年末に4K・8K放送がはじまる。テレビ観戦で盛り上がっている今、4K・8K放送について知っておくべき7つのことを紹介する