12月1日から4Kテレビ放送が開始される。4Kテレビとは、現在主流のフルハイビジョンの4倍、つまり水平画素が3840(約4000)のテレビである。…
【日高彰の業界を斬る・15】「理解しているのは13%」。5月中旬、4K放送に関して衝撃的な調査結果が発表された。今年12月1日、BS・110度CSで一般家庭向けの4K放送が開始されるが、これを視聴するためには現在販売されている4Kテレビに加えて、別途専用のチューナーが必要となる。このことを今年2月時点で理解していたのは、全国の消費者(20歳~69歳の男女5000人に調査)のうちわずか13%だったという。 調査を実施したのは、4K/8K放送などの普及を推進する放送サービス高度化推進協会(A-PAB)。A-P
4Kテレビの価格破壊を起こした「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」が第3弾になって帰ってきた。スペックアップ・お値段据え置きの「情熱価格」。
年末にはじまる4K/8K放送だが、4Kテレビだけあれば見られる、というわけではない。その視聴に必要な機材とはどんなもので、どれだけのモノを買い替えなければならないのか
テレビは、24、32、43、49、55型の5モデルを予定。43,49、55型は4Kとなる。55型の価格は13万8,000円程度を想定しており
テレビ棚に入るかサイズが知りたいのだけど、サイズなどの小情報無し