東京都内で昨年1~11月に起きた特殊詐欺事件で使われた携帯電話のうち、契約者が特定できた655件の約3割(186件)がベトナム人名義だったことが警視庁への取材 ...
「フルーツを送る」と電話した後、現金をだまし取るという手法の新手の詐欺事件が発生 フルーツの話でワンクッション置き高齢者の警戒心をとくのがこの手口の狙いとみ ...
“国際信州学院大学”の職員がうどん店に対して50人の貸切予約をしたにもかかわらず、無断でキャンセルしたという事件が5月に話題になりました。ドタキャン被害を訴えるツイートは数万リツイートされたのですが、実はこの大学もうどん店も、ましてやこの事件自体も全て架空だったというのがそのオチ。この顛末は下記の記事にも詳しいので、ぜひ一読ください。 架空の大学である“国際信州学院大学”の公式サイト - うどん屋「ドタキャン受けた」とTwitter投稿 「気の毒」と拡散したが、店も加害者も架空(ITmedia NEWS)
「詐欺事件」の責任を押し付け合う会長と社長が怒鳴り合い。52歳の新社長抜擢の真相。記者会見に「和田」の姿なし
積水ハウスは2月1日付で社長が交代した。仲井嘉浩取締役常務執行役員(52)が社長に昇格し、阿部俊則社長(66)が代表権のある会長に就いた。社長、会長を計20年務めた最高実力者の和田勇会長兼最高経営責任者(CEO、76)は取締役相談役に退き、4月の株主総会後には取締役も退任する。阿部氏が2008年に就任して以来、10年ぶりの社長交代。経営陣の若返りと説明したが、実は今回の社長交代は和田氏に対する阿