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  1. 台湾の特急列車脱線事故で、日本車輛製造(名古屋市)は1日、同社製の事故車両に設計ミスが見つかったことを明らかにした。運転士が「列車自動制御保護システム(ATP)」の電源を切った場合、指令室に無線で通知される仕組みだが、製造時の図面を確認した結果、必要な配線がなかった。このため、ATP切断が通知されなかったとみられるという。 ATPは列車が速度超過した場合、自動的に停止させる機能がある。台湾の地裁によると、運転士はATPの電源を切っていたという。指令室に通知がなかったとの現地報道を受けて同社が調査し、発注時
  2. 相模鉄道が今年2月から運行を始めた新型車両「20000系」。2022年度下期に相鉄が東急線に乗り入れる際に使われることが想定されている(撮影:尾形文繁) 首都圏の大手私鉄で唯一都心に乗り入れていないのが神奈川県地盤の相模鉄道、通称「相鉄」だ。その悲願である都心乗り入れに向け工事が着々と進行している。目下、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が相鉄線・西谷と東京急行電鉄東横線・日吉を結ぶ新線を建設中。 東洋経済オンライン「鉄道最前線」は、鉄道にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一

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