さすがヤマト運輸、結局オフィスソフトが必要で会社ではTeamsだし、DevOpsしてればSlackだからリスクがあるLINEなんて使わないものね
ヤマト運輸は11月13日、会員制サービス「クロネコメンバーズ」と「Googleアシスタント」を連携させ、スマートスピーカー「Google Home」に話しかけるだけで、当日に宅急便が届くか確認したり、お届け日時の変更ができるようにした。 「OK Google、ヤマト運輸につないで」と呼びかけると、当日届く予定の荷物の個数や時間を音声でお知らせ。荷物がある場合は「受け取り日時を指定しますか?」聞かれ、「はい」と答えれば曜日や時間を指定できる。 初回は「OK Google、ヤマト運輸につないで」と話しかけた後
競争原理を強く主張したヤマトの姿勢は評価すべきものだが、今となっては単価の安いDM便を多数取り扱っていることが、低収益の原因のひとつとなっている可能性が高い。
担当者が地域固定で避けられないのは宅急便も同じかな、引っ越したらサービスが悪すぎてびっくりしたけど、そんな感じなのか?
100億のえさを使えなかったヤマト運輸 利益は出てるけどね
LINEとかクローズなのだけじゃなくてXMPPとか標準プロトコルにも対応して欲しい。 あと、Hangoutも
郵便配達に使う赤と白の原付きバイクだ。その数は8万9000台。自転車も9700台ある。 長年かけて築いてきた日本の隅々に手紙を届けるインフラ。それを、ネット通販の荷物を運ぶのに使おうというのだ。