JDeveloper 10g

JDeveloper 10g(10.1.3)Relase 3製品版のインストール

インストール環境

Debian Linux 3.1(sarge)に、java-packageによりSun製のJDK 1.5.0_05をインストールした環境に、JDeveloper 10g(10.1.3)Relase 3をインストールしました。

参考:

システム要件は

CPU Pentium IV 2 GHz or faster以上 
メモリー 1GB RAM 
ディスプレイ 65536色、1024 X 768 以上の解像度 
ハードディスク容量 375MB 
Java2 SDK Sun J2SE 1.5.0_05

なので、メモリやCPUの性能に注意。DISK容量も以前より増えているのでバージョンアップの時には注意すること。

  • 230MB(9.0.5.2)→375MB(10.1.3 EA1)
  • Pentium III 866MHz(10.1.3 EA1)→Pentium IV 2 GHz or faster (10.1.3製品版)
  • メモリ 512MB(10.1.3EA1)→1GB(10.1.3製品版))

以下は、EA1からまだ修正 ほぼそのまま利用できます。


ダウンロード

2005/10/30現在 JSFなどに対応したバージョンとしてJDeveloper 10g(10.1.3)早期アクセス1版がダウンロードできる。

インストールのバイナリ

JDeveloper 10gは、Oracle Technology Network(OTN)のUSサイトには、Oracle JDeveloper Downloadsに、2005/09リリースの「Oracle JDeveloper 10g (Version 10.1.3 EA1, build 3412)」がある。

しかし、OTNの日本語サイトのOracle JDeveloper 10g 早期アクセスプログラム ダウンロードにあるのは「Oracle JDeveloper 10g 早期アクセス版(2005/3/15)」で、英語版で言うところのDeveloper Previewで一つ前のバージョンなので注意。

インストール説明書

Oracle JDeveloper 10g (10.1.3) Early Access 1 Information置いてある。

ドキュメント

パッケージの形態は、

  • Oracle ADFなど、すべてが入ったStudio
  • J2EEとUMLが入ったJ2EE
  • 一番シンプルなJava

の三つがあります。

折角なので、Studioを利用することにします。 使っているJava開発環境のアンケートに答え、ライセンス・アグリーメントに同意すると

  • Windows版のJDK 5.0が入っている「Complate Install」
  • JDKは含まれていない「Base Install」
  • Machintosh用の「Machintosh Base Install」

の三つのタイプがあるが、Linuxで利用するので「Base Install」をダウンロードする。

ファイルの展開

Studio Edition Install Guideを参考にインストールを開始する。

  1. まずダウンロードした、jdevstudiobase1013.zipをインストール先(任意)に展開する。
    私は/usr/local/JDeveloper/に展開しました。
    ※以下では、/usr/local/JDeveloper/以下にインストールする事とする。
  2. <展開先>/jdev/bin/jdev.confを開いてコメントアウトされている

    # SetJavaHome C:\Java\jdk1.5.0_04 を

    SetJavaHome /usr/lib/j2sdk1.5-sun
    と書き換える。

さらにDebian amd64 etchの時にはSunのJVMがhotspotをサポートしていないので、

SetJavaVM hotspot

SetJavaVM server

に書き換える。 2006/5/20追記

  1. 読み込みパーミッションや実行パーミッションを設定する。
    # chmod -R go+r .
    # chmod -R go-w .
    # chmod +x ./jdev/bin/jdev
    # chmod +x ./jdev/bin/ojc
    %%# chmod +x ./BC4J/bin/bc4j2oc4j%%
    # chmod +x ./jdev/bin/start_oc4j
    # chmod +x ./jdev/bin/stop_oc4j
    # chmod go+w ./j2ee/home/applications/
    # chmod go+w ./j2ee/home/config/
    # chmod o+t ./j2ee/home/applications/
    # chmod o+t ./j2ee/home/config/
  2. お好みでワークのパーミッションを決める。
    # chmod -R go+wt ./j2ee/home/config ./j2ee/home/applications 

OC4Jは、JDeveloper 10gに内蔵されているので「スタンドアロンOC4Jの使用」 は、あまり必要が無いでしょう。

JDeveloper 10gの起動

$ /usr/local/JDeveloper/jdev/bin/jdev

で起動できる。


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Last-modified: 2006-05-21 (日) 06:07:36 (4054d)