Googleの画像検索結果にあったフルサイズの画像を手軽に保存できるボタン「画像を表示」がなくなった。Getty Imageとの和解を受けた著作権保護対策の一環だ。
最近Googleでよく見かけるようになった「AMP」という文字。あるページと、ないページの違いは何なのでしょうか? Googleが推進する「ある規格」について解説します。
「Google マイビジネス」を悪用してローカル検索などに偽情報を表示させ、ユーザーをだます手口についてGoogleが実態報告書を公表した。
虚偽ニュース拡散で批判されたGoogleが、Google検索およびGoogleニュースで、サイトオーナーがファクトチェック(事実確認)したコンテンツにはラベルを表示するようになった。
SAPとの提携に引き続きGoogle Cloud Nextからのニュースだ。今日(米国時間3/8)、サンフランシスコでスタートしたカンファレンスでGoogleは新しい機械学習APIを発表した。このAPIはビデオ中の対象を自動的に認識し、検索可能にする。
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所は、258億語規模の「国語研日本語ウェブコーパス(NWJC)」と、これを対象にした検索システム「梵天」を3月7日より一般公開する。
Google検索の結果も入力できるiOS向けGoogle製キーボード「Gboard」に、音声入力機能と「Google Doodle」を入力する機能が追加され、新たに15カ国語(日本語はまだ)をサポートした。
UberやFitbitなどを含む多数のWebサービスにサイト運営支援サービスを提供しているCloudflareのバグにより、顧客Webサービスのユーザーのパスワードを含む機密データが流出し、Googleなどの検索エンジンのキャッシュに残っていたとCloudflareが発表した。主要検索エンジンはキャッシュをクリア済みという。
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