takuya: markdown + github (4)

ソート基準 日付 / 題名 / URL

  1. スラド: デベロッパー:GitHub、Markdownで図を描けるMermaidに対応
    GitLabでシーケンス図が書けるMermaidがGitHubでも使えるようになった。
    2022-05-06 to , , , , , , , , , ,
  2. GitHub、Markdownファイルに「Mermaid」で図を挿入可能に
    2022-04-16 to , , ,
  3. GitLab:GitLab 14.2 released with the Build Cloud for macOS beta and Markdown preview
    GitHubのCodeSpacesに対抗してGitPod連携が来た。GitPodは自分でサービスを立ち上げられるのでSelf Managedにぴったし
    2021-08-24 to , , , , , , , , , , , , , ,
  4. 本の虫:git submoduleを含むレポジトリをGitHub Pagesで公開するときのsubmoduleのURLはhttpsでなければならない
    江添亮の詳説C++17の出版記念の勉強会で使うスライド資料をGitHubにあげてGitHub Pagesで公開する作業をしていた。 歌舞伎座.tech 番外編「江添亮の詳説C++17」出版記念 - connpass 私はスライド資料の作成は、markdownで書き、pandocでreveal.js形式に変換し、reveal.jsでスライド形式で表示させている。いつもならばreveal.jsはリリース版のtarを展開してgit add .するのだが、今回は今まで使う機会のなかったgit sub
    2018-03-14 to , , , , , , , , , ,

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