この秋に正式リリースが予定されているmacOS 10.14 Mojaveで、「どこでも My Mac」機能の廃止が発表されました。 「どこでも My Mac」(海外名は「Back to My Mac」)は、離れた場所にあるMacを別のMacからリモート操作できるiCloudの機能です。アップルはサポート文書で本機能の廃止を明らかにしており、別の手段の検討および移行準備を勧めています。同機能は、iCloudに紐付けられた複数のMacにアクセスして、ファイル転送や画面共有といった操作ができるというもの。200
プレミアム機能の使用料金を払う代わりに、暗号通貨採掘プログラムのバックグラウンド実行を選択できるアプリがMac App Storeで公開されていたことが明らかになりました。
このアプリ「Calendar2」はMac OSの標準アプリよりも多くの機能が使えるスケジューリングアプリです。海外テック系メディアのArsTecnicaはこれが規約違反ではないかとアップルに問い合わせたものの回答はなく、24時間後もダウンロード可能だったとのこと。
その後、アプリは一時非公開とされましたが、開発元のQbixが取り