7月24日~26日にサンフランシスコで開催されたGoogleのカンファレンス「Google Cloud Next '18」。本カンファレンスに参加したクラウドエースの代表取締役CEO 吉積礼敏氏は「機械学習やサーバレスに関する発表が目立った」という。吉積氏はどんなサービスに注目したのか。そしてエンジニアが、Google Cloud Platform(GCP)を使いこなし、スキルアップするためは――。東京で9月19日~20日に開催される「Google Cloud Next '18 in Tokyo」の見どこ
米Googleは、クラウドプラットフォーム「Google Cloud Platform(GCP)」での分散台帳技術の提供に関して、米企業2社と提携したことを発表した。ブロックチェーンを利用したアプリケーションの開発と運用のためのプラットフォームを、金融サービス企業などに向けて提供する。
Googleは米国時間27日、Google Cloud Platform(GCP)のサービスとして、テキストファイルを自然な会話調の音声で読み上げる「Cloud Text-to-Speech」の一般提供を開始した。
Googleは2018年2月14日(米国時間)、クラウドサービス「Google Cloud Platform」のマシンタイプに仮想CPU 96個と最大メモリサイズ624GBを追加したと発表した。これにより、仮想マシン当たりの能力を向上させ、仮想マシンの数を減らせるとしている。