United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は11月19日(米国時間)、「Google Releases Security Updates for Chrome|US-CERT」において、Chromeに脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性を突かれると、影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされている。Windows版、macOS版、Linux版のChromeが対象。 脆弱性に関する詳細は次のページにまとまっている。 S
ニュース OSの最大深刻度は“緊急” ~Microsoft、2018年9月のセキュリティ更新プログラムを公開 Windows Server 2008で“ロールアップ”方式のアップデートが始まる - 樽井 秀人 2018年9月12日 15
米Appleは7月24日(現地時間)、12日に発売した「MacBook Pro(2018)」の全モデルのみを対象とするmacOSの補足アップデート「macOS High Sierra 10.13.6 Supplemental Update」を公開した。 これは、YouTuberのデイブ・リー氏が17日に公開した「MacBook Pro 15 (2018) - Beware the Core i9」で指摘した、いわゆる「サーマルスロットリング」の問題に対処するものだ。リー氏は新MacBook Proのハイエ
ニュース Microsoft、6月の月例セキュリティアップデートを公開、“Spectre V4”緩和策を導入 Windows、IE、Edge、Officeなどの製品が対象。Adobe Flash Playerは定例外で公開済み - 樽井 秀人 2018年6月13日 12