United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は11月19日(米国時間)、「Google Releases Security Updates for Chrome|US-CERT」において、Chromeに脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性を突かれると、影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされている。Windows版、macOS版、Linux版のChromeが対象。 脆弱性に関する詳細は次のページにまとまっている。 S
ニュース Microsoft、6月の月例セキュリティアップデートを公開、“Spectre V4”緩和策を導入 Windows、IE、Edge、Officeなどの製品が対象。Adobe Flash Playerは定例外で公開済み - 樽井 秀人 2018年6月13日 12
数年前、AdobeとGoogleは協同で中国語、日本語、韓国語(CJK)のオープンソース・フォントを提供した。今日(米国時間4/3)両社はプロジェクトを拡大して、セリフ体CJKフォントを公開した。この新フォントをAdobeはSource Han Serif(源ノ明朝)と呼び、GoogleはNoto Serif CJ..
Adobeが年次で開催しているデジタルマーケティングカンファレンス「Adobe Summit 2017」が米国時間3月21日、米国ネバダ州ラスベガスにおいて開幕した。来場者数は、過去最高だった2016年の1万人を更新し、1万2000人以上が世界中から集まった。