イメージ写真:アフロ
7月消費者物価(CPI)は総合CPIが前年比+0.9%、コアCPI(除く生鮮食品)が+0.8%、新型コアCPI(除く生鮮食品・ エネルギー)が+0.3%でした。総合CPIの伸び率が高い反面、新型コアCPIの伸び率が低いのは、生鮮食品とエネルギー価格の上昇率が高い一方でそれ以外の品目の上昇率が低い(下落している)ためです。生鮮食
アクセンチュアは2018年4月3日、スマートスピーカーやオンデマンド動画サービスなどに対する消費者の動向を調査した「2018デジタル消費者調査」の結果を公表。スマートスピーカーの普及が加速するとの見通しを示した。