takuya: 仕様 + googlenews + 記事 + デル (7)

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  1. 2019年モデルへのマイナーチェンジと同時にAWD(4WD)の追加が大きなトピックとなった北米仕様の新型『プリウス』。後輪をモーターのみで駆動するAWDシステム自体は基本的に日本のプリウスAWDと同じである。 ただし、ギヤ比は異なっていて日本は「ハイデフ」と呼ばれる燃費を重視した高い設定。いっぽう今回導入された北米仕様は「ローデフ」と呼ばれるトルク重視の低いギヤが使われている。 しかし、それ以上に驚くのはフロアの構造だ。なんと北米向けのプリウスAWDは、日本のプリウスAWDとも異なる専用開発の後部フロアを
  2. ドン・キホーテが、プライベートブランド 情熱価格 PLUSで、4K/HDR対応の新商品「ULTRAHD TV 4K液晶テレビ(43V型/50V型/58V型)」を発売しました。43V型は3万9800円(税別・以下同じ)で11月26日発売、50V型と58V型はそれぞれ4万9800円と5万9800円で12月18日発売です。 2017年6月に発売された、ドン・キホーテの4K/50V型テレビは3000台が1週間で完売するなどし、大きな話題となりました。その後、HDR10対応のスペックアップやサイズのラインナップが拡
  3. アップルが10月30日深夜に開催した新製品発表イベント。その中での注目製品の一つが、新MacBook Air(MBA)です。実は発表会時点では、このモデルに採用されたCPU『Core i5-8210Y』は未発表でしたが、インテルが後追いで事実上の発表をしました。 事実上の、と表記したのは、原稿執筆時でニュースリリースは出ておらず、インテルが公開しているCPUデータベース『Intel ARK』でのみ仕様を公開する形式となったため。こうした事実上発表は、従来にもあったパターンです。参考記事: 新MacBook
  4. シャープは9月12日、12月に本放送が始まる新4K/8K衛星放送に対応した「8Kチューナー」の開発を表明した。放送開始に合わせて11月下旬に発売する計画で、NHKのBS 8Kチャンネルを視聴できる初の民生機となる。価格など詳細は決まっていない。 シャープの「8Kチューナー」 BS 8K、BS 4K、110度CS 4Kチューナーを2基搭載。HDDは内蔵せず、外付けHDDへの録画に対応するかは「未定」(同社広報)という。2017年12月に発売した同社の8K対応液晶テレビ「AQUOS 8K」(LC-70X500
  5. XYZプリンティングジャパンは7月26日、無線LAN接続対応の小型3Dプリンタ「ダヴィンチnano w」を発表、本日販売を開始する。価格は2万9800円(税別)。 ダヴィンチnano w 2017年に発売された小型設計の3Dプリンタ「ダヴィンチnano」シリーズをベースにしたモデルで、従来のUSB接続に加えて無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)接続をサポートしたのが特徴だ。 その他の仕様は従来モデルに準じ、最大120(幅)×120(奥行き)×120(高さ)mmまでの出力に対応。出力速度は70mm
  6. ドン・キホーテが6月8日に、1万9800円(税別)のWindowsノートPC「ジブン専用PC&タブレット3」を発売します(※)。キーボードを外すとタブレットとしても使える2in1仕様。 ジブン専用PC&タブレット3 キーボードは着脱式 ディスプレイ部単体でタブレットPCに 第4回「ジェネリック家電製品大賞」で、大賞およびデジタル家電部門賞を受賞した第1弾モデルから連なる新製品。プロセッサはAtom X5-Z8350、メインメモリは従来機から4GBへ倍増しています。液晶パネルを強化ガラスに変更し、タッチパネ

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