takuya: ルータ + 通信 (10)

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  1. :eSIMで名前の挙がっていたGigSkyも、SIMカードを販売している。日本では代理店が取り扱っており、Amazonで購入できる。SIMカードの代金は2580円で、通信料は主な国や地域で、500MBが1800円、1GBが2400円、2GBが3600円、5GBが6000円。10日であれば、2GBプランか5GBプランを選ぶといいだろう。2580円には600円分のクレジットが含まれているため、2GBで5580円、5GBで7980円になる。
  2. 米Googleのクラウドネットワーキングで米太平洋時間の11月12日、一時的に接続障害が発生し、一部のGoogleサービスに接続できなくなる問題が起きた。この間、Googleへのトラフィックは中国やロシアを経由していたことが判明。セキュリティ企業などは、インターネットトラフィックの経路制御を行うプロトコル「BGP」の仕組みに関する弱点が露呈したと指摘している。 11月12日、Googleサービスに接続できなくなる障害が発生した 米セキュリティ企業ThousandEyesでは、社内で使っていたGoogleの
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  4. グーグルは、同社製Wi-Fiルータ「Google Wifi」を国内で販売すると発表した。安定した高速通信と専用アプリを使ったシンプルな操作性が特徴。複数台を接続してメッシュネットワークを構築することもできる。
  5. 日本通信とH.I.S.が協業して、新たな通信サービス「H.I.S.モバイル」を提供する。注目は、世界各国で利用できるSIM。キャリアのローミングやレンタルルーターなどの既存サービスと比べてどれだけお得なのか?
  6. 米Ignition Design Labs(IDL)は21日、既存のWi-Fiルーターに有線LANケーブルに接続するだけで、5GHz帯のDFS(Dynamic Frequency Selection:動的周波数選択機能)帯域を有効に使用するなどして、混雑したWi-Fiチャンネルを回避できるようにする機器「Portal Boost」を発売すると発表した。日本での使用に必要な電波法の認証もすでに取得しており、Wi-Fiルーターメーカーや通信キャリアなどに向けて5月より出荷を開始する。

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