takuya: ミサイル + 開発 + autotag (5)

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  1. Katharine H.S. Moon [10日 ロイター] - 米国がイラン核合意からの離脱を表明した今、北朝鮮は恐ろしさに震え上がり、米国の意向に対して、完全な透明性と従順な態度で交渉のテーブルに着くと、トランプ政権が期待していることはほぼ間違いない。 だがホワイトハウスは、イランと北朝鮮を混同しており、両国と両地域が抱える重要な地政学的違いを無視している。 北朝鮮はイランとは異なり、短距離ミサイル、中距離ミサイル、巡航ミサイル、そして大陸間弾道ミサイル(ICBM)など各種ミサイルを備えた核保有国であ
  2. ロシアのプーチン大統領は1日に行った年次教書演説で新型兵器について説明し、北大西洋条約機構(NATO)の防衛は「完全に無力化される」と述べて、ロシアの軍事力を世界に誇示した。 演説の中でプーチン大統領は、ロシアが新開発した核の搭載可能な巡航ミサイルについて、「無制限」の射程を持ち、対空システムを突破できると説明。さらに、弾頭を極超音速で発射できる「無敵ミサイル」も開発したと語った。 3月半ばの...
  3. 安倍政権は陸上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」を導入することを閣議決定した。総額で5000億円かかる装備は日本の「守り」をどう変えるのか。開発元の米ロッキード マーティンの担当副社長の話も交え、軍事研究家の井上孝司氏が陸上型イージスの実像に迫る。
  4. ひっそりと流れたニュースに重要な意味が含まれることがしばしばある。2月初旬に報じられた、日米共同のミサイル迎撃試験「失敗」はその類いだろう。政府・自民党が広めた「ミサイル防衛を強化すれば国民生活は安全」とのイメージがいかに欺瞞に満ちたものか、奇しくも露呈したからだ。 1月31日、米ハワイ州で日米共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の実用化試験が実施され、米メディアは「失敗」と報道。日本政府もこれを追認した。 日本のミサイル防衛(MD)は①海自イージス艦に搭載されたSM3が大気圏外で…(201
  5. <北朝鮮の核開発を阻止できなかったと認識したオバマ政権は、2014年初めに北朝鮮...
    2017-04-19 to , ,

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