『義母と娘のブルース』公式サイトより 綾瀬はるか主演の連続テレビドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の第3話が24日に放送され、平均視聴率は前回から1.1ポイント増の12.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことがわかった。 このドラマは、バリバリのキャリアウーマンだった岩木亜希子(綾瀬)が子持ちのサラリーマン・宮本良一(竹野内豊)と結婚し、良一の娘・みゆき(横溝菜帆)の母として奮闘する物語。 第3話で亜希子は初めてPTAの会合に出席するが、疑問点をいちいち質問したせいで役員たちの反感を買ってし
“国際信州学院大学”の職員がうどん店に対して50人の貸切予約をしたにもかかわらず、無断でキャンセルしたという事件が5月に話題になりました。ドタキャン被害を訴えるツイートは数万リツイートされたのですが、実はこの大学もうどん店も、ましてやこの事件自体も全て架空だったというのがそのオチ。この顛末は下記の記事にも詳しいので、ぜひ一読ください。 架空の大学である“国際信州学院大学”の公式サイト - うどん屋「ドタキャン受けた」とTwitter投稿 「気の毒」と拡散したが、店も加害者も架空(ITmedia NEWS)