takuya: スマートウォッチ + デル (10)

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  1. 四角い画面は腕時計としては…
  2. GPS機器メーカーGarminが、同社のアウトドア向けGPSウォッチとしてはエントリーモデルとなる「Instinct」を米国で発表しました。価格は299.99ドル(約3万4000円)。 Instinctは見た目の通りのタフネス性能を備えたスマートウォッチで。米軍調達規格MIL-STD-810Gの耐熱性、耐衝撃性、耐水性(100m防水)基準をクリア。ケース本体には強度と耐久性に優れたFRPを採用します。なお、ケースサイズは45mmで、ディスプレイは0.9インチ 128 x 128ドットのモノクロ表示。 スマ
  3. カシオが家電見本市IFA Berlinでアウトドア向けスマートウォッチ「PRO TREK Smart」の新製品「WSD-F30」を発表した。バッテリ駆動時間、表示機能、アプリ機能が向上し ...
  4. ファッションブランドのエンポリオ・アルマーニは、新型スマートウォッチを複数モデル発表しました。これらは「Wear OS by Google」が動作し、iOSやAndroid OSを搭載したスマートフォンとの連携が可能です。 まず上の画像は、ローズ・ゴールドカラーの「Stainless steel touchscreen smartwatch」です。今回発表されたスマートウォッチはすべて1.19インチ/390×390ドットの円形タッチスクリーンを搭載しており、プロセッサにはSnapdragon 2100を採
  5. 米国MATRIX Industriesが、体温で発電するスマートウォッチ『MATRIX Powerwatch』シリーズ3モデルの日本版を発表しました。発売は4月12日より、価格は3万2800円から。 特徴は、装着したユーザーの体温と外気温との温度差で発電し、電源をまかなう点。そのため一般的な使い方では充電を必要とせず、充電ケーブルやACアダプタなども不要です(ただしデータバックアップ用補助電源としてリチウムイオンバッテリーも搭載。こちらの充電も温度差発電で賄います)。 【ギャラリー】MATRIX Pow
  6. 「BZ1040-50L」は文字盤がブルー。ケースとバンドは、ともにスーパーチタニウム。予定価格は10万8000円。

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