Own HostedのSourcegraph 5.1+でCodyを使えるようにするにはsite configurationに追加の設定が必要。これしておけばtoken必要なくなる
{
"licenseKey"
Sourcegraphも生成AIを利用した開発支援ツールを出してきたコード補完よりもリファクタリングなどに注力していてChat重視な感じ
残念、Codyの裏ではOpenAIもしくはAnhropicが必要なのね。
セルフホスト型 Sourcegraph Enterprise の Codyには、サードパーティの大規模言語モデル プロバイダーで認証する必要があります。現時点では、これは Anthropic または OpenAI です。
SourceGraphは、2023/2/22に出る4.5からフリーライセンスでは、プライベートリポジトリは1つ、GitLabとのSSOもできなくなってしまう。
4.5 以降にアップグレードされたライセンス キーのない Sourcegraph インスタンスは、自動的に新しい無料プランに移行します。同期されたプライベート リポジトリ (1 リポジトリの制限を超える) は、インスタンスに同期されなくなります。インスタンスを Sourcegraph 4.5 にアップグレードする前に、このことに注意してください。
4.0が出て、マイナーバージョン2つまでしか許されていないので3.43からupgradeできるのか心配だったけど、3.43→4.0.1は行けるのて良かった
```
Due to its compatibility with previous versions, we support the upgrade v3.43 -> v4.0.1 as a one-minor-version “standard” upgrade.
```
起動は $ docker run -it -p 7080
GitLab 12.5で連携できるようになったSourcegraphのDockerイメージの起動方法