タグ: sim + スマートフォン (16)

ソート基準 日付 / 題名 / URL

  1. SIMカードを仮想化することで、所在地に最適な通信ネットワークを選んでデータ通信できる「クラウドSIM(バーチャルSIM)」。筆者の連載でもクラウドSIMに対応するモバイルルーターやSIMカードを何度か取りあげてきました。 - →世界中どこでも1台で大体OK! クラウドSIMを使う「セカイルーター」とは? - →国内100GBプランが“サンキュッパ”――夢のセカイルーター「GWiFi」の現実に迫る - →「1日90円」プラスで海外データ通信! Y!mobileからクラウドSIM搭載の「セカイルーター」登場
  2. 今から約2年4カ月前の2016年3月に発売された「iPhone SE」が、いまだに売れている。Appleや3キャリアに加え、キャリアのサブブランドと呼ばれるMVNO各社も扱っており、さまざまな販路で購入できる。LINEモバイルは2018年7月にiPhone SEを発売したばかりだ。 「iPhone SE」 Androidスマートフォンだと、大体1年もすれば店頭から姿を消し、2年ほどでOSバージョンアップが打ち切られる。2016年前半に発売された他社のスマホは「Xperia X Performance」や「
  3. Photo
  4. SIMなどは、ふっかけ価格なので注意か。でも安いスマートフォンもある
  5. 複雑な電子機器をより小型化するには、端末内部のスペースが1ミリ単位で重要になってきます。しかし、スマートフォンなどインターネット通信を行う端末に必須なSIMカードおよびそのスロットは、ハードウェアメーカーにとって長らく省スペース化の大きな障害となっていました。そんな中、イギリスの半導体設計の「ARM」が、SoC上にSIMカードを組み込む「iSIM」と呼ばれるコンポーネントを開発していることを発表しています。
  6. フルHD超の5.7インチディスプレイやデュアルレンズリアカメラを搭載したASUSの国内向けデュアルSIMスマートフォン「ZenFone Max Plus (M1)」が発売された。
  7. 日本で多くのユーザーが利用しているスマートフォン「iPhone」。故障したら、どこに連絡をすればいいのか? 3キャリアやSIMフリー版で違いはあるのか?

最初へ / 前へ / 次へ / 最後へ / ページ(1/1)