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  1. 2015年に開発が始まったLinuxベースのスマートウォッチOS、AsteroidOSが正式リリースされました。既存のWear OS搭載スマートウォッチのいくつかにインストールして動作させることができます。2015年といえばつい最近のことのようにも思えますが、スマートウォッチの世界は大きく様変わりました。当時人気があったPebbleは姿を消し、Android WearはiPhoneとの連携もサポートするようになってWear OSにその名を変えています。 その間も地道に開発を継続し、ようやく安定版のバージョ
  2. 「記事の要約」は、長い文書から重要な情報を見極める訓練として、新人記者が最初にやる仕事の1つだ。その業務が、新人と指導役の厳しい(?)先輩記者からAIに受け渡される日は近いのかもしれない。 文章を任意の長さに要約でき、なおかつ重要な内容は逃さない――AI(人工知能)を使った文書要約の自動化サービスが、富士通フォーラム(5月17~18日開催)で展示される。 文書を要約する際、これまで人がやっていた「全体から重要な情報を選別し、文章を再構成する」作業を、機械が一瞬で完了する。信濃毎日新聞では、既に同サービスを
  3. ニュース 慶應義塾大、量子コンピュータ研究拠点「IBM Qネットワークハブ」を開設 ~国内企業4社も参画、実問題を解く - 森山 和道 2018年5月17日 18
  4. Googleは2018年5月初旬に行ったPC版Google Chromeのアップデートで「音声の自動再生をブロックする」機能を追加しました。しかし、このアップデートの影響でブラウザゲームなどの多くのコンテンツにおいて、Google Chromeで音声を再生できない問題が発生し、影響を無視できなかったGoogleは機能を削除しました。しかし、Googleはこの機能を永続的に削除するのではなく、2018年10月に再実装するとして、コンテンツ開発者が対策を行うための猶予期間を設けることになっています。 Goog
  5. 米Twitterは5月15日(現地時間)、Twitter上の「会話の健全性」向上対策の一環として、「行動シグナル」の採用を発表した。このシグナルを各ツイートに結びつけることで、会話(ツイートとそのコメント)と検索結果での悪意あるツイートの表示を減らせるとしている。 ジャック・ドーシーCEOは3月、Twitterのポリシーに反したコンテンツの削除だけでは会話の健全性は保てないことを認め、「総合的で公正な解決策を見つけることにコミットする」と語った。 Twitterによると、嫌がらせやハラスメントなど、悪意の
  6. ニュース 最先端3D NANDフラッシュに隠されていた事実 ~国際メモリワークショップ(IMW)2018レポート - 福田 昭 2018年5月15日 19
  7. YouTubeのAndroidアプリのバージョン13.18.54へのアップデートで、「休憩のリマインダー」を設定できるようになった。初期設定では無効で、自分で設定すると設定した間隔で「少し休憩しませんか?」というカードが表示されるようになる。iPhoneとiPadでも今後のアップデートで設定できるようになる見込みだ。 [設定]→[全般]→[一定時間ごとに休憩をリマインドする]で、受け取らない/15分/30分/60分/90分/180分のいずれかを設定できる。 設定しておくと、YouTubeの視聴中に下図右端
  8. AIアシスタントを開発しているAmazon・Apple・Googleの3社は「スマートスピーカーは周囲の音声を常時録音しているのではない」と説明していますが、スマートスピーカーを使用している人ならば「自分の音声が盗聴されていたら?」と一度は考えたことがあるはず。ならば本人に直接聞いてみよう、ということでAIアシスタントに「私のことをスパイしている?」と聞いてみたところ、3社で異なる答えが返ってきたのこと。 Are Siri, Alexa and Google Assistant spying on me
  9. Infostand海外ITトピックス 「Google Duplex」の衝撃 機械と分からない話し方のAI - 岡田陽子=Infostand 2018年5月14日 11

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