タグ: gnu + オープンソース (11)

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  1. GCC(GNU Compiler Collection)開発チームは5月2日、コンパイラコレクション「GCC 7.4」を公開した。バージョン7系の最新版となり、200近くのバグが修正された。 ニュース オープンソース デベロッパー 開発ツール 末岡洋子 関連記事「LLVM 7.0」リリース 8系最初のポイントリリースとなる「GCC 8.2」が公開 「GCC 8.1」リリース 「GCC 7.3」リリース、CPUの脆弱性「Spectre」への対応も含む
  2. MongoDBは一部の、とりわけアジアの、クラウドプロバイダーのやり方にムカついている。彼らはそのオープンソースのコードを利用して、同社のデータベースの商用バージョンを、オープンソースのルールを無視してユーザーにホストしている。これと戦うためにMongoDBは今日(米国時間10/16)、Server Side Public License(SSPL)と名付けた新しいソフトウェアライセンスを発行した。それは同社のMongoDB Community Serverのすべての新しリリースに適用され、前のバージョン
  3. 8月16日、The Debian Projectは誕生25周年を迎えた。ドイツ生まれのIan Murdock氏が「Debian Linux Release」として発表したLinuxディストリビューションは、2019年のバージョン10リリースに向け作業を進めている。 オープンソース Linux Debian 関連記事任意のinitシステムを選択できる「Devuan GNU+Linux 2.0」リリース USBメモリからブートできるDebianベースのLinuxディストリビューション「Slax 9.3」
  4. Devuanプロジェクトは6月6日、特定のinitシステムに依存しないという特徴を持つLinuxディストリビューション「Devuan GNU+Linux 2.0 ASCII Stable」を公開した。 オープンソース Linux Debian 末岡洋子 関連記事簡単に使えるLinuxを目指す「Linux Lite 4.0」リリース USBメモリからブートできるDebianベースのLinuxディストリビューション「Slax 9.3」 「Debian 8.0 Jessie」リリース、systemdを採用

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