今すぐ読みたい!人気記事”では、窓の杜に掲載した記事でアクセス数が多く、掲載時から現在まで長く読まれている人気の記事を再紹介していきます。なお、情報は掲載 ...
ニュースサイトやECサイトなど、よく見るWebサイトはブックマークしているだろう。後で見たいからとりあえずブックマーク、という使い方もする。しかし、後からブックマークを ...
特定のウェブサイトを開くと警告が表示され、場合によってはアクセスできない。米グーグルや米モジラなどのウェブブラウザーでこんな事態が起こっている。ネットの安全を ...
米Googleは、Mac/Windows/Linux向けのWebブラウザ「Chrome 71」の安定版を正式公開しました。今年11月から予告されていた新バージョンが、ようやくリリースされたかたちです。Chrome 71は、インターネット上にまん延する詐欺広告を排除することに重きを置いたもの。1つには、Googleが「不快な経験」と定義する挙動が含まれるWebサイトから、一切の広告が排除されて表示されます。 ここでいう「不快な経験」とは、閲覧者の意図しない挙動をする仕掛け全般です。偽のシステムダイアログや警
ARM版Windows 10向けChromeの移植について、マイクロソフトが協力しているとの噂が報じられています。 ChromeはGoogleのWebブラウザであり、マイクロソフトの独自ブラウザEdgeとはシェアを争い合う対抗関係にあります。意外とも思える両社の協力ですが、実は様々な利害の一致があると推測されています。現在のARM版Windows 10と、過去のARM版Microsoft WindowsであるWindows RTとの大きな違いは「従来のx86(32ビット)アプリがそのまま動作する」というこ
米Googleは11月12日(現地時間)、Web開発者向けカンファレンス「Chrome Dev Summit」で多数の新機能を披露した。その中から一般ユーザーにも便利な画像圧縮Webアプリ「Squoosh」を紹介する。 Squooshは、画像をドラッグ&ドロップするか選択することでファイルサイズを圧縮するProgressive Web Apps(PWA)。「WebAssembly」でコーディングされており、非常に高速だ。 Squooshのタブ サポートするフォーマットはWebP、JPG(MozJPEGも)
インターネット上にまん延する詐欺広告に対し、Googleが本気で排除に乗り出しました。2018年12月より提供される「Chrome」の新バージョンでは、悪質な広告を掲載するWebサイトから「一切の広告を排除して表示」する新機能が追加されます。 ここで言う「悪質な広告」とは、閲覧者の意図しない挙動をする広告のこと。たとえば、動画の再生ボタンに見せかけて、意図しないファイルをダウンロードするものが該当します。また、「閉じる」ボタンを押すと多数のポップアップを開くような"ブラウザクラッシャー"的な広告も規制の対
Apple、Google、Microsoft、およびMozillaは米国時間10月15日、各社のブラウザでTransport Layer Security(TLS)1.0と1.1を2020年上半期中に無効化することを明らか ...
米Microsoftは10月2日(現地時間)、ニューヨークで開催のイベントで、「Windows 10」の大型アップデート「October 2018 Update」(バージョン1809)を同日から提供開始したと発表した。 前回同様、AIを使ったローリングアウト方式を採用し、全対象ユーザーに行き渡るには数日かかる見込み。アップデートの準備ができると、プッシュ通知がくる。 アップデートの通知 今回のアップデートでは、「Redstone 5」というコードネームの下テストされてきた「クラウドクリップボード」や「エク
「Chrome」のユーザー追跡手法について懸念が生じていたことを受け、グーグルは同ブラウザに変更を加えることを約束した。
京都のスタートアップ企業であるLCNEMは、パブリックブロックチェーンを応用した転売防止機能を備えるチケット発行管理のサービス「Ticket Peer to Peer」を公開した(発表資料)。パブリックブロックチェーンの機能を、送金やゲームなどではなく、チケットの管理に使う。その仕組みはシンプルだが賢く、新しい。 最大の特徴である転売防止の仕組みについは後述することにして、概要を先に説明しておく。「Ticket Peer to Peer」はイベントのチケットの発行が行えるサービスで、仮想通貨NEMのパブリ
9月2日(米時間)にChromeがリリース10周年を迎えましたが、これを記念し、大幅にUIデザインが更新されたChrome 69がリリースされました。 7月に伝えられていたとおり、マテリアルデザインが有効になり、タブや検索バーが大きく変わりました。台形だったタブがすっきりし、各サイトのアイコン(favicon)が見やすくなったほか、検索バーは丸みを帯びたデザインに。また、iOS版ではツールバーが下部に配置されるなどの変更も行われています。 デザインだけでなく、機能面でもいくつかの更新が行われています。分か
ニュース 新しい“Gmail”が“G Suite”にも開放 ~スヌーズ、ナッジ、オフライン利用が企業でも 管理者には3つの移行オプションを提供。10月16日には新“Gmail”が標準に - 樽井 秀人 2018年7月27日 11
Googleは、Chromeのアップデートによりさまざまな機能を追加するという。5分経過でタブを自動停止する機能、データ通信量を制限する機能など。任意のサイトの ...
【Web担】暗号化だけでWebサイトの十分な安全性は得られるのか。Web担当者が自社サイトの安全性についてまず考えるべきことは何か――。3社のキーマンが語り合っ ...
Google検索の結果表示にしばしば登場する「強調スニペット」。質問への答えを簡潔に表示してくれる便利な機能だが、引用元の内容が間違っているせいで虚偽の情報が ...