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  1. 企業にデジタルトランスフォーメーション(DX)をもたらす代表的テクノロジーとして注目を集めるIoT(Internet of Things)だが、その活用の進展ぶりは企業によってまちまち。IoTそのものへの理解度においてでさえ差異が拡大し、「IoTデバイド」なる言葉もちらほら聞かれるようになってきた。そんな中、『大胆予測!IoTが生み出すモノづくり市場2025』(日刊工業新聞社刊)が話題を呼んでいる。そこで、本書の共著者であり、日本総合研究所の創発戦略センターでIoT市場をカバーするシニアスペシャリストの
  2. ビジネスに一層のスピードと柔軟性が求められている今、それを支えるインフラとしてクラウドを検討することはもはや当たり前になっている。既存システムのクラウド移行を ...
  3. 英会話を効率的に学習するには、どうすればいいか。雑誌「プレジデント」(2018年4月16日号)の特集「英語の学び方」では、英語学習に使える最新サービスを徹底比較した。記事の一部を紹介しよう。第1回は「スマートスピーカー」について――。 スマートスピーカーを英語学習に役立てる方法 最新機器を使った英語学習、まずは、「OK、グーグル」のCMでおなじみ「Google Home」から始めてみよう。2017年10月に発売されたスマートスピーカーだが、これが英語学習に役立つという。 「OK Google」の合言葉で起
  4. これからビジネスマンはどう変わるべきか。「プレジデント」(2018年4月30日号)では、特集「いる社員、いらない社員」で、大企業のトップ29人に「人材論」を聞いた。今回は、日本生命保険相互会社の筒井義信会長のインタビューをお届けしよう――。 異業種からの「生命保険参入」にどう備えるか ──AIの進化など技術革新によって事業環境はどう変わると見ていますか。 当社が扱うお客様の契約内容には健康情報を含めた高度なセキュリティを必要とするデータが含まれており、ITと密接な関わりがあります。近年の先端ITの革新的な
  5. 面倒な相手を説得し、動かすにはどうすればいいのか。「論理」が通じない相手には、別のアプローチが必要だ。たとえばモーターショーなどビジネスの展示会では、ビキニ姿の女性が「案内役」を務めていることがある。それは多くの男性の「欲望」に訴えかけることで、相手の論理を甘くさせようと企んでいるからだ。そうした「レトリック(修辞法)」のコツを解説しよう――。 ※本稿は、ジェイ・ハインリックス『THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術』(ポプラ社)の一部を再編集したものです。 説得上手な人は聞き手の感情を操
  6. インスタグラム上で、主婦を狙った詐欺が横行しています(写真:naka / PIXTA) 「インスタグラム(以下、インスタ)」上で女性、中でも主婦を狙った詐欺が横行している事実をご存じだろうか。今回は代表的な被害のパターンから主婦ばかりが詐欺業者に狙われる理由や、その回避策について解説したい。 インスタは近年、特に注目を集めるSNSの1つ。スマホで撮影した画像をフィルターで加工したり、加工した写真を投稿したりできるのが特徴だ。昨年「インスタ映え」が「忖度」と並び、「ユーキャン新語・流行語大賞」を受賞したこと
  7. 日本でも 2015頃年から注目を集めるようになった「FinTech(フィンテック)」。言葉だけならビジネスパーソンの多くが知っていますが、その一言でカバーする範囲は広く、「ちゃんとわかっていると言えるか不安だ」という声もあります。そこで、カンム 代表取締役社長 八巻渉氏がFinTechを構成する11分野を1つひとつ整理していきます。
  8. 「分かる」という言葉は「分ける」に由来していて、もともと「物事がきちんと分けられたことにより明確になる」ことを意味する。ビジネスや生活上のさまざまなシーンでも発生した問題を既存の「分け方」を変えることで解決できることは多いようだ。
  9. ドナルド・トランプ大統領の就任演説には、自分が発した言葉を強化する「語りのスタイル」が備わっていた。トランプ大統領の思想、信条や政治手腕はさておき、トップリーダーとして学ぶべきスキルとは何か。自己表現の技法を研究するパフォーマンス心理学の専門家が解説する。
  10. 「ウエスチングハウス(WH)は米国で原子力発電所を建設中であり、(親会社である)東芝の財政的安定が重要だ」――。経済産業官僚の目論見通りだっただろう。訪米中の世耕弘成経済産業大臣が日本時間の先週金曜日(3月17日)、ロス商務長官とペリー・エネルギー長官からこの言葉を引き出すことに成功したという。

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