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  1. イノベーション創出が大きな経営課題となり、企業は新しいサービスやアプリケーションを早く市場に投入し競争優位性を保っていくことが重要だ。そのための開発手法の変革 ...
  2. NomadとKubernetesはコンテナ管理ツールだ。HashiCorpはマネージドNomadのリリースを予定しており、このサービスはクラウドベンダーが提供する ...
  3. VMwareは、Istioをベースにしたサービスメッシュを実現する「VMware NSX Service Mesh」を発表しました。 サービスメッシュとは、マイクロサービスアーキテクチャにおいて「サービス」と呼ばれる複数のソフトウェアコンポーネントが連係して動作するとき、サービス間の認証や通信の管理や暗号化、トラフィックやルーティングのコントロール、モニタリングなどの機能を提供するソフトウェアです。 Istioはサービスメッシュを実現する代表的なソフトウェア。 NSX S……
  4. GoogleはGoogle Kubernetes Engineにサービスメッシュを提供する「Istio」を統合し、マネージドサービスとして提供することを発表しました。ベータ版として提供されます。 Dockerの登場によってコンテナ型仮想化が注目されるようになり、その次に注目されるようになったのは多数のコンテナをクラスタとして管理するオーケストレーションツールの「Kubernetes」でした。 そしてその次に注目されようとしているのが、クラスタの上で実行される分散アプリケーショ……
  5. Dockerとマイクロソフトは、クラウドアプリケーションをパッケージ化し、導入や管理を容易にするための技術仕様「CNAB」を発表した。
  6. ソフトバンクロボティクスは11月19日、オフィスや業務フロア向けの清掃ロボット「Whiz」(ウィズ)を発表した。月額2万5000円(税別、5年間)のレンタルプランで来年3月以降に提供を始める。人型ロボット「Pepper」に続く、同社の2種類目のロボットだ。 ソフトバンクロボティクスの冨澤文秀社長と清掃ロボット「Whiz」 主にカーペットなどの床の清掃を目的とした自律走行ロボット。最初に人間が手押しで清掃エリアの地図データを作成・記憶させる。一度清掃ルートを記憶すると、後はスタートボタンを押すだけで記憶した
  7. VMwareは、スペインのバルセロナで開催中の「VMworld 2018 Europe」で現地時間11月6日、Heptioを買収する契約を締結したと発表した。これによって「Kubernetes」サービスのエンタープライズへの普及を促進していく。 VMwareは、Heptioによって「VMwareのオープンソースコミュニティーとの関わり合いをさらに深め、アップストリームのKubernetesをより強固なものにするとともに、世界有数のエンタープライズが抱えるクラウドネイティブに向けたニーズをサポートするための
  8. コンテナクラスタ管理ツールのKubernetes開発チームは9月27日、最新安定版となる「Kubernetes 1.12」公開を発表した。セキュリティ関連の強化などが特徴となる。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 仮想化 開発ツール 末岡洋子 コンテナ 関連記事「OpenStack Rocky」登場、ベアメタルを強化、サーバーレスにも取り組みを拡大 Kubernetesと連携するサービスメッシュ化技術「Istio 1.0」リリース 「Kubernetes 1.11」リリース
  9. グーグルは8月3日、米国で7月下旬に開催した「Google Cloud Next '18」の発表内容をダイジェストで紹介するメディアセミナーを実施した。説明に当たったGoogle Cloud カスタマーエンジニア 技術部長の佐藤聖規氏は、100を超える発表項目の中から重要なものを5つに分類。「G Suite」「セキュリティと信頼」「機械学習とAI」「AIとIoT」「Cloud Services Platform」として、それぞれを解説した。 G Suite まずG Suiteでは、カレンダーの入力が簡素化
  10. ソフトバンクグループ傘下のコンピュータチップ設計企業ARMが、約6億ドル(約666億円)で米国のデータ分析企業Treasure Dataを買収することに合意したーー7月30日にBloombergが報じたそんなビッグニュースを先日TechCrunchでも取り上げていたけれど、ついに公式の発表が出たようだ。 ARMとTreasure Dataは8月2日、それぞれが公式サイトで本買収案件について正式に発表した。なお買収金額に関しては公開されていない。 今回の買収でARMではデバイスからデータまでを一貫して管理で
  11. Googleがエッジコンピューティング分野に乗り出す。クラウドと人工知能(AI)を組み合わせるもので、機械学習向け専用チップに代表されるハードウェアの取り組みを拡大する動きととらえることもできる。「エッジコンピューティングの流れを変えるゲームチェンジャー」と同社幹部は述べている。 サンフランシスコで開催中の年次イベント「Google Cloud Next 2018」で発表された。エッジコンピューティングの取り組みは、2018年に発表したIoTサービス「Cloud IoT Core」を補完するものとなる。C
  12. Googleの親会社であるAlphabetは米国時間7月23日、2018年度第2四半期決算(6月30日締め)を発表した。欧州で独占禁止法違反の疑いで調査を受け、43億4000万ユーロの制裁金を科されたにもかかわらず、業績はきわめて好調だった。 純利益は32億ドル、トラフィック獲得コスト(TAC)を含む売上高は327億ドル、非GAAPベースの利益は1株あたり4.54ドルだった。欧州委員会に科された制裁金を除く調整後利益は、1株あたり11.75ドルだった。 アナリストらの平均予測は、売上高322億ドル、1株あ
  13. 6月27日、コンテナクラスタ構築・管理ツール「Kubernetes 1.11」がリリースされた。2018年2回目の公開となり、ネットワークやストレージ関連機能などが強化されている。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事CoreOS Container LinuxとFedora Atomic Hostが合体、「Fedora CoreOS」プロジェクトへ 米Facebook、ネットワークロードバランサー「Katran」をオープンソースに OpenStack発のコン
  14. 2013年に急に頭角を現したDockerは、その後のコンテナの普及の中心的な勢力になった。さらにその後Kubernetesが、コンテナ化されたアプリケーションのデリバリーを制御する(オーケストレーションする)ツールとして登場したが、Dockerは、同社が追究する純粋なコンテナのデプロイと、それらツールとの間にギャップを感じていた。今サンフランシスコで行われているDockerConで同社はDocker Enterprise Editionの次のリリースを発表し、そのギャップを埋めようとしている。 Docke
  15. みんなのケータイ +メッセージは始まったけれど…… 【AQUOS R SH-03J】 - 法林岳之 2018年5月17日 06
  16. コンテナ化されたアプリケーションの実装、拡張、管理を自動化するKubernetes開発チームは3月26日、最新版となる「Kubernetes 1.10」を発表した。コンテナ標準のCSI実装がベータになるなど、ストレージを中心に多数の機能が強化されている。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事米Red HatがCoreOSを買収へ、コンテナとKubernetes分野を強化 RBACが安定扱いに、「Kubernetes 1.8」が公開 「Kubernetes 1.
  17. オンプレミス環境でありながら、利用量に応じて使った分だけ月額課金されるサービスが広がっている。オンプレミスのように利用企業が管理する設備内に設置でき、パブリッククラウドのように従量制で課金される仕組みだ。
  18. マルチクラウドに対応した管理サービスを提供している米ライトスケール社が興味深いユーザー調査を2017年2月下旬に発表した。回答者は1000人超で、20%はライトスケールの顧客、60%が米国のIT管理者。回答者の95%がクラウドを利用し、89%がパブリッククラウドサービスを、72%がプライベートクラウド、67%がハイブリッドクラウドを利用しているという。

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