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  1. ソフトバンクで発生した大規模な通信障害は、スマートフォンを使ったキャッシュレス決済を推進しているIT企業や銀行業界にも衝撃を与えた。政府は海外に比べて遅れているキャッシュレス決済を推進しているが、落とし穴が露呈した格好。通信網の安定性向上など幅広い対策が必要となりそうだ。 IT企業や金融機関ではスマホを使って代金を支払う「QRコード決済」参入の動きが急拡大している。顧客がスマホのアプリに表示した「QRコード」を店側が読み取るなどの方法で、決済する仕組みだ。 ただ、通信障害によりQRコードが表示できず、店舗
  2. 米ネット通販大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O
  3. バンダイ(東京都台東区)は30日、空中に浮いた球体を手の動きだけで操作するドローン型おもちゃ「エアロノヴァ」を10月13日に発売すると発表した。
  4. アマゾンジャパンが、実店舗でのキャッシュレス決済サービスに参入する。同社が提供する「Amazonショッピングアプリ」(iOS/Android)を活用し、ユーザーがアプリ画面上に表示したQRコードを店舗側が専用のタブレット端末で読み取ることで支払いが完了する。8月29日から福岡市、東京都新宿区などにある数十の店舗で使える。 アマゾンジャパンがQRコード決済サービスの提供を開始 Amazonショッピングアプリの画面左上のメニューから「すべてを見る」をタップし、「Amazon Pay」を選択するとQRコードが表
  5. タクシー大手、日の丸交通とロボットベンチャーZMPは27日、自動運転車両を用いたタクシーサービスの実証実験を東京都心の公道で始めた。乗客から運賃を徴収する営業走行は世界初。東京五輪・パラリンピックを見据え、2020年の無人タクシー実用化を目指す。 実験車両には安全のため、運転席に運転手、助手席に技術者が乗車。東京・大手町の出発地点では、専用アプリで予約した家族連れ3人がスマートフォンを車両にかざしてドアを解錠した。 アクセルやハンドル、ブレーキはシステムが操作し、同・六本木までの約5.3キロを走行。運賃は
  6. 外食大手として競合するすかいらーくと、吉野家ホールディングスが、合同の集客キャンペーンを展開する。すかいらーく系でファミリーレストラン「ガスト」を展開するすかいらーくレストランツ(東京都武蔵野市)と、吉野家HD傘下の牛丼の吉野家(東京都中央区)と、うどんのはなまる(同)の3社は23日、全国の各店舗で使える合同定期券を販売すると発表した。競合する外食チェーンがグループを超えて集客で連携するのは初だ。
  7. 米Microsoftは6月4日(米国時間)、米GitHubを75億ドル(約8200億円)で買収すると発表した。翌週の6月12日(日本時間)にはGitHubが東京都内でGitHub Satelliteというイベントを開催し、記者会見では「Microsoftが買収してもGitHubの運営には手を着けない」という両社間での合意があったことが語られた。 GitHubについて、開発者ではない多くの読者にとっては「オープンソースのプロジェクトが保存されている場所」程度の認識で、Microsoftが膨大な資金を使って買
  8. 小売り店舗にAI(人工知能)を搭載したカメラを設置し、来店者の不審行動を検知して万引きを防止するサービス「AIガードマン」を、NTT東日本とベンチャー企業のアースアイズ(東京都中央区)が6月下旬から提供する。先行導入した店舗では、導入前と比べると万引き被害額が約4割減ったという。 左から、NTT東日本の石川達さん(ビジネス開発本部第4部門長)とアースアイズの山内三郎代表取締役 店内のカメラが来店者の不審行動を自律的に検知し、NTT東日本のクラウド経由で、店員のスマートフォンに位置や静止画などの情報を通知す
  9. 東京都心のオフィス街で、野外テントを使った業務スペースを設置する動きが活発化している。東京急行電鉄が16日、東京・渋谷でアウトドアブランドと連携したサービスの体験会を実施したほか、品川や丸の内でも期間限定ながら設置が進む。働き方改革の推進に加え、非日常の環境でイノベーションを誘発する効果も期待され、今後も取り組みが広がりそうだ。

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