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  1. 警察庁は20日、高速道路での渋滞時など、特定の条件下の自動運転(レベル3)に関する道交法改正試案をまとめた。いつでも手動運転に切り替えられる態勢にあれば、スマートフォンを含む携帯電話を使用できるとする規定を盛り込んだ。 同庁は25日から意見を公募し、来年の通常国会に法案を提出、2020年前半の施行を目指す。 レベル3は、道路の種類や車の速度、天候、時間帯などについて設定された条件の範囲内に限って自動運転が認められる。自動運転中に条件から外れた場合は、手動での運転に切り替えなければならない。 試案は、自動運
  2. 携帯電話大手のNTTドコモが運営する「ドコモオンラインショップ」で他人のIDとパスワード(PW)を使って不正購入された米アップルのスマートフォン「iPhoneX(アイフォーン ...
  3. 大阪府教育庁は2019年度にも、公立小中学校で児童、生徒のスマートフォン(スマホ)や携帯電話の持ち込みを認めることを決めた。運用指針をつくって市町村教委に示す ...
  4. 総務省は来月の有識者研究会で、携帯電話大手3社から、「もうけすぎ」と批判されていることについて意見を聴取する。携帯大手に対しては、菅義偉(すが・よしひで)官房長官が「携帯電話利用者への還元が足りない」と問題視し、「4割値下げの余地がある」と訴えている。総務省は一定の対応を促す構えだ。 総務省は今月10日、携帯電話の料金負担の軽減に向けた有識者研究会「モバイル市場の競争環境に関する研究会」をスタートした。来月に2回開く研究会では、携帯大手3社や来年携帯電話事業に参入する楽天から、初会合で示された論点について
  5. 電波環境協議会が公表した、携帯電話やスマートフォンを使用する際の新たな指針では、「携帯電話の使用を禁止しないこと」を基本としています。医療の高度化・効率化などに寄与する可能性が高い一方、電波の身体への影響の不安などから反対する声も。
  6. みんなのケータイ 新品を買ったのに、なぜか開封されてる? 【HUAWEI P20 lite】 - 法林岳之 2018年7月10日 11
  7. 大手携帯電話会社がスマートフォンの4年払い契約を繰り返すことを条件に値引きする「4年縛り」について、公正取引委員会は28日、「独占禁止法上、問題となる恐れが ...
  8. 実は今、この加熱式たばこが普及しているのは、世界でも日本だけと言っていい(撮影:今井康一、石阪友貴) 日本のみで繰り広げられている加熱式たばこ戦争。これは世界の潮流から外れたトレンドなのか。 ビジネスの世界で「ガラパゴス」と言えば、いいイメージがない。 当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら 1990年代から2000年代前半にかけ、日本の携帯電話は世界的に高い性能や機能を誇っていたが、日本という孤立した環境で最適化が著しく進んだ結果、世界市場では全く勝
  9. Photo
  10. 既存キャリアが「サブブランド戦略」で新規参入者をつぶしている。打つ手なしの状況だ。安い契約は「客寄せパンダ」 第3世代携帯電話の普及が本格化し始めた2000年代中頃から総務省は、携帯電話料金の引き下げを狙い、あの手この手を使って、大手携帯電話事業者が支配する市場に競争原理を導入させようとしてきた。大手3キャリアはその都度、狡猾な戦術を繰り出して抵抗してきた。 時を経て、スマートフォンの時代になり、大手3社の協調的寡占は、弱まるどころか勢いを増しているように見える。 中でも、KDDIとソフトバンクが「サブ
  11. iPhoneが日本の携帯電話市場を大きく変えたのは、翌2008年にiPhone 3Gが登場し、ソフトバンクが国内販売を開始してからだ。iPhoneの登場で日本の携帯電話市場がどのように変わっていったのか、国内メーカーの観点から見ていきたい。今回はiPhone登場前夜からスマートフォン時代到来までを振り返る。

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