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  1. ウェブページで「戻る」ボタンをクリックしても、元のページに戻れないことがあります。Googleはこのような「history manipulation(履歴操作)」と呼ばれる悪質な仕様に終止符を打つべく、ブラウザGoogle Chromeを改良する予定です。 Mark entries to be skipped on back for history manipulation intervention. (I169031de) · Gerrit Code Review https
  2. 米Googleは、Mac/Windows/Linux向けのWebブラウザ「Chrome 71」の安定版を正式公開しました。今年11月から予告されていた新バージョンが、ようやくリリースされたかたちです。Chrome 71は、インターネット上にまん延する詐欺広告を排除することに重きを置いたもの。1つには、Googleが「不快な経験」と定義する挙動が含まれるWebサイトから、一切の広告が排除されて表示されます。 ここでいう「不快な経験」とは、閲覧者の意図しない挙動をする仕掛け全般です。偽のシステムダイアログや警
  3. インターネット上にまん延する詐欺広告に対し、Googleが本気で排除に乗り出しました。2018年12月より提供される「Chrome」の新バージョンでは、悪質な広告を掲載するWebサイトから「一切の広告を排除して表示」する新機能が追加されます。 ここで言う「悪質な広告」とは、閲覧者の意図しない挙動をする広告のこと。たとえば、動画の再生ボタンに見せかけて、意図しないファイルをダウンロードするものが該当します。また、「閉じる」ボタンを押すと多数のポップアップを開くような"ブラウザクラッシャー"的な広告も規制の対
  4. ニュース HTTP接続サイトは“安全でない”サイト扱いに ~「Google Chrome 68」が正式公開 “iframe”リダイレクトを悪用する広告をブロックする仕組みも。脆弱性修正は42件 - 樽井 秀人 2018年7月25日 07
  5. 米Googleは6月12日、Webブラウザ「Chrome」向けの拡張機能について、Google公式ストア以外のWebサイトから直接入手できる「インラインインストール」を段階的に廃止すると発表した。 Chromeウェブストア Chromeの拡張機能を巡っては、不正な機能を仕込んだ悪質な拡張機能が相次いで発覚している。Googleによると、迷惑な拡張機能のせいでChromeの挙動が突如変わってしまったという苦情が、ユーザーから大量に寄せられているという。 - 関連記事→GoogleのChromeウェブストアに
  6. ウェブブラウザー「Google Chrome」で、広告をブロックする機能が北米などで使えるようになった。しかし、対象となるのは10万件のサイトのうち1パーセント未満にすぎない。自社の広告まで取り締まりの対象するグーグルの真の狙いとは。

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