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  1. 北方領土の一国二制度の話は、沖縄で既に軍政と民政で行われている事を忘れているのか分かっていて抜いているのか
  2. へぇ トランプ大統領に変なことを言わせないために外相レベルにしたの
  3. 昨年12月20日、韓国海軍軍艦が海上自衛隊の「P1」対潜哨戒機に射撃管制レーダー(射撃レーダー)を照射した。この事実は、海自哨戒機の飛行員の緊迫した会話や撮影映像から、明白である。にもかかわらず韓国はそれを認めず、それどころか日本に難癖をつけている理由は何か。米国に知られたら大変なことになる真実が隠されている。
  4. 【台北=田中靖人】台湾の蔡英文総統は5日、総統府で海外メディアと会見し、中国発のフェイク(偽)ニュースについて「台湾だけでなく多くの民主国家が同じ問題に直面している」と述べ、対抗策を講じるため各国と協力したいとの意向を示した。 蔡氏は「中国が偽情報を通じて台湾の民主的な選挙に介入している」と指摘。「偽情報は民主主義を損なう。国際社会が共同で向き合うことが大切だ」とし、台湾の分析能力や技術を用いた協力を呼びかけた。 また、中国の習近平国家主席が2日の演説で台湾への武力行使を辞さない姿勢を示したことには「防衛
  5. 米中貿易戦争が進行中だ。その背景には「米中の覇権争い」があり、さらに言えば米中の「AIなどのハイテク覇権争い」がある。習近平主席が目指す「科学技術強国(Superpower in Science and Technology)」は、国家ぐるみのハイテク覇権追求を象徴的に表現している。
  6. 日本電気(NEC)は5日、個人情報や企業の保有する機密情報を暗号化したまま安全に分析・処理できる秘密計算を組み込んだ、システム開発を容易にする支援ツールを開発したことを発表した。
  7. 台湾の特急列車脱線事故で、日本車輛製造(名古屋市)は1日、同社製の事故車両に設計ミスが見つかったことを明らかにした。運転士が「列車自動制御保護システム(ATP)」の電源を切った場合、指令室に無線で通知される仕組みだが、製造時の図面を確認した結果、必要な配線がなかった。このため、ATP切断が通知されなかったとみられるという。 ATPは列車が速度超過した場合、自動的に停止させる機能がある。台湾の地裁によると、運転士はATPの電源を切っていたという。指令室に通知がなかったとの現地報道を受けて同社が調査し、発注時
  8. 自動車の恐竜化は止められないのでしょうか(写真:トヨタグローバルニュースルーム、Honda Media Website) 今の乗用車はどんどん大きく、重くなっている。 競合するトヨタ自動車「カローラ」を横目に、「隣のクルマが小さく見えま~す」という強烈なメッセージで2代目の日産自動車「サニー」がデビューしたのは今から50年近く昔、1970年のことだ。 大きさこそがクルマの価値、富の象徴だった当時からはずいぶん進歩したとはいえ、自動車のサイズが年を追うごとに拡大する一方なことに変わりはない。 多くの車が3ナ
  9. 細部に至るまで気を配ると言われる日本人。バスひとつとっても、日本人の細やかな配慮が表れているという。中国メディアの快資訊は9日、日本のバスに乗車して日本人の細やかさを痛感したとする記事を掲載した。 記事の中国人筆者は、最近友人と日本に来る機会があったそうだ。個人旅行だったため、バスや電車、新幹線など公共の乗り物に乗る機会があったそうだが、なかでも最も印象に残ったのが市内を走る「路線バス」だったという。バスに乗ってみて、日本人の完璧主義が見えたと振り返っている。 筆者は、日本のバスは細かなところにまで乗客へ
  10. エリック・イサクソン(スウェーデン安全保障・開発政策研究所ジュニアリサーチフェロー)). 安倍は5月9日、訪日した中国の李克強首相と会談したが Kim Kyung Hoon- ...
  11. 岡山航空は6月11日、ホンダエアクラフトカンパニー(Honda Aircraft Company)が開発した小型ビジネスジェット機「ホンダジェット(HondaJet)」の日本国内のディーラーである丸紅エアロスペースより、ホンダジェットの一般顧客向けの整備会社に選定されたと発表した。 ホンダジェットの性能を更に向上させた最新型の「ホンダジェット エリート(HondaJet Elite)」の国内販売開始にあたり、丸紅エアロスペースが「HondaJet Japan」として販売から機体運用までトータルサービスを提
  12. パチンコ店や麻雀荘には18歳から入ることができる。自動車の運転免許も18歳からOKで、バイクの運転免許にいたっては16歳から取得可能だ。パチンコや麻雀は公営ギャンブルよりも健全だ、バイクのほうが自動車よりも安全だとでも言うのだろうか?
  13. 待機児童の切り札「企業主導型」の定員が5万人を超えた。が、安全安心とは限らない。危険なうつぶせ寝が横行 「企業主導型」の保育所が増えている。2018年1月31日時点で日本全国2190施設、定員は5万91人分に達した(公益財団法人・児童育成協会調べ)。 背景には待機児童対策がある。政府は17年度末までに50万人分、保育定員を増加させる目標を掲げ、保育サービスの供給を加速するため16年度に作られたのが企業主導型の保育所だ。認可保育所や小規模保育等、既存の保育制度に準じた職員配置、面積基準を満たす事業者に、
  14.  現代日本人が生活の中で、最も強く時刻を意識する場面は電車による移動の時かもしれません。出発を告げる発車ベルを聞き、思わず走り出したという経験はだれもがあるでしょう。  では、乗客が安全に乗り降りできるよう、鉄道会社は日本人の時間感覚に合わせて、どのように発車ベルを運用しているのでしょう。時の研究家、織田一朗氏の連載第5回は「『9秒間』に決まった新幹線の発車ベル音の意図とは?」がテーマです。 10秒では「駆け込み」を誘発
  15. ひっそりと流れたニュースに重要な意味が含まれることがしばしばある。2月初旬に報じられた、日米共同のミサイル迎撃試験「失敗」はその類いだろう。政府・自民党が広めた「ミサイル防衛を強化すれば国民生活は安全」とのイメージがいかに欺瞞に満ちたものか、奇しくも露呈したからだ。 1月31日、米ハワイ州で日米共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の実用化試験が実施され、米メディアは「失敗」と報道。日本政府もこれを追認した。 日本のミサイル防衛(MD)は①海自イージス艦に搭載されたSM3が大気圏外で…(201

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