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  1. updated: 2019-07-12, original: 2019-07-12 to , , , , , by takuya
  2. ソフトバンクロボティクスは11月19日、オフィスや業務フロア向けの清掃ロボット「Whiz」(ウィズ)を発表した。月額2万5000円(税別、5年間)のレンタルプランで来年3月以降に提供を始める。人型ロボット「Pepper」に続く、同社の2種類目のロボットだ。 ソフトバンクロボティクスの冨澤文秀社長と清掃ロボット「Whiz」 主にカーペットなどの床の清掃を目的とした自律走行ロボット。最初に人間が手押しで清掃エリアの地図データを作成・記憶させる。一度清掃ルートを記憶すると、後はスタートボタンを押すだけで記憶した
  3. 【ニューヨーク=有光裕】米IT大手グーグルは16日、欧州でスマートフォンやタブレット端末を販売するメーカーに対し、これまで無償提供していた電子メール「Gメール」や地図 ...
  4. GPS機器メーカーGarminが、同社のアウトドア向けGPSウォッチとしてはエントリーモデルとなる「Instinct」を米国で発表しました。価格は299.99ドル(約3万4000円)。 Instinctは見た目の通りのタフネス性能を備えたスマートウォッチで。米軍調達規格MIL-STD-810Gの耐熱性、耐衝撃性、耐水性(100m防水)基準をクリア。ケース本体には強度と耐久性に優れたFRPを採用します。なお、ケースサイズは45mmで、ディスプレイは0.9インチ 128 x 128ドットのモノクロ表示。 スマ
  5. Googleが、北海道胆振(いぶり)東部地震で被害を受けた地域の衛星写真を、Google Earth用データとして公開しました。震度7が観測された厚真町周辺を見ると、広範囲に渡る土砂崩れの跡がありありと分かります。 厚真町付近の地震前/地震後。山肌の様子が激変している PCで見る場合はGoogle Earthを導入後、KMLファイルをダウンロード。これを開くと、Google Earthにレイヤー「Hokkaido Earthquake, Sept 2018」が適用され、地震後の現地の様子が見られるようにな
  6. GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。 日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018で
  7. みんなのケータイ +メッセージは始まったけれど…… 【AQUOS R SH-03J】 - 法林岳之 2018年5月17日 06
  8. 2017年5月に発売したカシオ計算機株式会社のスマートウォッチ「PRO TREK Smart WSD-F20」。OSにAndroid Wear 2.0を採用したこのデバイスは、MIL規格準拠のタフ仕様を実現するとともに、スマートフォンと接続しなくてもオフラインで地図を利用可能で、アウトドアに最適なスマートウォッチとして人気を呼んでいる(本誌2017年5月10日付関連記事『腕時計感覚でオフライン地図が使えるGPSウォッチ、カシオ「PRO TREK Smart WSD-F20」を試してみた』参照)。

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