タグ: ライブラリ + アプリ (23)

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  1. ビットコインウォレットアプリを提供する米BitPayは11月26日、同社のアプリに使われているサードパーティーのNode.jsパッケージが改ざんされて不正なコードが仕込まれ、ユーザーの秘密鍵が流出した可能性があることが分かったと発表した。 同社のアプリ「Copay」のバージョン5.0.2~5.1.0を使っている場合、アプリを実行したり開いたりしないよう呼び掛けている。 BitPayのリリース BitPayによると、不正なコードは「Copay」「BitPay」のバージョン5.0.2~5.1.0で確認された。
  2. Kubernetesなどの開発をホストするCloud Native Computing Foundationは、Cloud Native Buildpacks (CNB)を同団体の初期プロジェクトであるサンドボックスプロジェクトとして採用したことを発表しました。 Buildpacksは、任意のプログラミング言語で書かれたアプリケーションのソースコードとフレームワーク、ライブラリ、ランタイムなどをまとめて実行可能なパッケージとしてコンテナ化する仕組みです。 参考:PaaS基……
  3. ニュース GitHub、無償コードエディター「Atom 1.31」を正式公開 ~ファイルツリーに多くの改善 新しい構文解析ライブラリ「tree-sitter」は「Atom 1.32」でデフォルト有効化へ - 樽井 秀人 2018年9月28日 13
  4. Googleは8月30日、暗号ライブラリ「Tink」を発表した。多言語・マルチプラットフォーム対応などが特徴で、Google社内では「Google Pay」などの製品のデータ保護に使われているという。 ニュース オープンソース デベロッパー 末岡洋子 ライブラリ 関連記事Google、Gmailメール暗号化のためのChromeアプリケーション「E2EMail」をオープンソースで公開 Googleのセキュリティチーム、暗号化ソフトウェアの脆弱性テストセット「Project Wycheproof」を発表
  5. 機械学習の開発にTensorFlowを使うことで得られる最大の強みは抽象化だ。アルゴリズム実装のこまごました部分をすべて自力で扱ったり、関数の出力を別の関数の入力に結びつける適切な方法を理解したりしなくても、開発者はアプリケーションの全体のロジックに専念できる。舞台裏の詳細はTensorFlowに任せればよい。
  6. TensorFlowは、Google Brainチームが開発したオープンソースのライブラリで、大規模な機械学習や数値計算に使える。機械学習や深層学習、ニューラルネットワークのさまざまなモデルやアルゴリズムが、共通の抽象化のもとで使いやすくまとまっている。Tensorflowのアプリケーションの開発には、Python用のフロントエンドAPIが提供されている。開発したアプリケーションの実行には、高速なC++が使われる。
  7. Facebookは、同社が開発し、実際にネットワークトラフィックの管理に使用しているソフトウェアライブラリ「Katran」をオープンソースとして公開した。また、バックボーンネットワークを構築する際の作業を自動化するツールを発表した。 このツールはFacebook主催の年次技術カンファレンス「Networking @Scale」で紹介されたもので、その詳細は2本のブログ記事で説明されている。 FacebookがKatranを作ったのは、ネットワークの負荷分散を改善しながら、バックエンドサーバにより大きな柔軟
  8. 「NVIDIA TensorRT」とオープンソースソフトウェアの機械学習ライブラリの最新版「TensorFlow 1.7」が統合され、ディープラーニングの推論アプリケーションがGPUで実行しやすくなった。
  9. 「Amazon Echo」などのAlexa対応スマートスピーカーが、Kindle本の音声読み上げに対応しました。 『アレクサ、本を読んで』と呼びかけるだけで、Kindleライブラリにある中から直近にダウンロードした書籍を読み上げてくれます。また、一度終了しても、次回以降は一番最近読み上げた書籍の続きから読み上げるレジューム機能にも対応します。 また『アレクサ、'本のタイトル名'を読んで』と読み上げると、指定した書籍を読み上げることも可能です。 さらに、スマートフォンのAlexaアプリでKindl
  10. マルチスレッド・アプリケーションでは複数のスレッドが互いに干渉することなくフルスピードでぶん回ってくれるのが最もパフォーマンス高くて理想的。ところが実際にはそうも言ってられません、他のスレッドから邪魔されないよう一時的に他スレッドに待ってもらわなければならないことがしばしば起こります。前回に引き続きC++スレッドサポートライブラリによるスレッドの排他のおはなし。
  11. インターネット・デジタルメディアのアーカイブを運営するInternet Archiveが、1984年に発売されたアップル・マッキントッシュのソフトウェアコレクションを公開しました。ライブラリーではSystem 7.0.1やMicrosoft BASIC 2.0、ウィザードリィといった当時のシステムやアプリケーシ...

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