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  2. 「OrCam MyMe」は、ユーザーの前にいる人を画像解析して識別し、コンタクトリストに登録済みの顔であればそれが誰なのかをBluetooth連携させたスマートフォンやスマートウォッチを通じて教えてくれるウェアラブルカメラだ。
  3. 多くの写真ファイルには、撮影場所の緯度と経度が記録されている。写真に埋め込まれているGPS情報は非常に便利だ。旅行先で撮影した写真など、どこで撮影したのか忘れたとしても、すぐに調べることができる。今回は、写真に埋め込まれているGPS情報を元に、撮影場所を調べるプログラムを作ってみよう。 ○写真のGPS情報はどこに記録されている? スマートフォンなどで写真を撮影した場合、撮影場所が表示できる機能がついている。それが、スマートフォンの中だけであっても便利だ。しかし、写真をPCにコピーしたり、ネットにアップした
  4. ソフトバンクロボティクスは11月19日、オフィスや業務フロア向けの清掃ロボット「Whiz」(ウィズ)を発表した。月額2万5000円(税別、5年間)のレンタルプランで来年3月以降に提供を始める。人型ロボット「Pepper」に続く、同社の2種類目のロボットだ。 ソフトバンクロボティクスの冨澤文秀社長と清掃ロボット「Whiz」 主にカーペットなどの床の清掃を目的とした自律走行ロボット。最初に人間が手押しで清掃エリアの地図データを作成・記憶させる。一度清掃ルートを記憶すると、後はスタートボタンを押すだけで記憶した
  5. カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)子会社のCCCマーケティングは11月5日、パナソニックと「電子スタンプ」を共同開発したと発表した。商店街などの店舗が発行するスタンプを、買い物客が紙の用紙ではなくスマートフォンアプリ「スマホサイフ」で記録・管理できるようにする。 スマホサイフは、来店客がバーコードやQRコードを店頭で提示すると各社のポイントカードとして利用できるアプリ。ポイントをためたり使ったりできる。今回共同開発した「光スタンプ」は、スマホサイフを起動したまま店頭端末にスマホカメラをかざすと、
  6. アンカー・ジャパン(Anker)が家電ブランド「eufy」(ユーフィ)のラインアップに追加したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11S」が我が家にやってきた。価格は2万4800円(税込)と、同ジャンルの製品群ではかなり安価なモデルだ。部屋の形状を覚えるような“賢さ”はないが、「日常の掃除が楽になる家電」として購入する価値はあるのか。実際に試してみた。 アンカー・ジャパン(Anker)の家電ブランド「eufy」(ユーフィ)から登場したロボット掃除機の新モデル「Eufy RoboVac 11
  7. 日立製作所とKDDI総合研究所は、スマートフォンやタブレット端末のカメラで撮影した掌紋(手のひらの皮膚紋理)から公開鍵認証(利用者の電子署名生成と署名の検証)を行うPBI(公開型生体認証基盤)技術を開発した。
  8. ローソン子会社のローソン銀行が9月10日に開業した。10月15日からATM事業とリテール事業を開始する。ATM事業の機能拡大を図る他、個人・法人向けの預金口座(普通・定期)とインターネットバンキングサービスも提供する。2019年1月にはクレジットカードも発行予定で、買い物のお釣りを預金できるサービスなどの提供も検討しているという。 ローソン銀行が9月10日に開業した ローソンの竹増貞信社長は、銀行業に参入し銀行口座を提供することで「現金(キャッシュ)の利用もキャッシュレスの利用も下支えできる」と話す。ロー
  9. ニュース パナソニック、1人暮らし女性の防犯にも使える工事不要のドアカメラ - 西村 夢音 2018年8月22日 12
  10. 日本市場にも参入済みの中国Oppoが、ノッチなし全画面スマートフォンFind Xを発表しました。うわさどおり、前後カメラは電動せり出し式の「Stealth 3D Cameras」を搭載しています。いまや世間はノッチ付きの"ほぼ全画面"スマホで溢れかえっているわけですが、本音を言えば「完全に全画面のほうがいい」という人も多いはず。しかし、空前の自撮り、Instagramブームの前にはフロントカメラをなくすわけにも行かず、メーカーの設計担当者はイライラが募る毎日だろうと察します。 しかしそういうところにアイデ
  11. 今朝(米国時間6/6)、フランスのドローン・メーカー、ParrotがAnafiを発表した。これは明らかにDJIのMavic Airに対抗するモデルだ。Parrotによれば、このポータブル・ドローンの開発に2年間かけたという。「ユーザーからのフィードバックに応えようとすると同時に昆虫の仕組みからインスピレーションを受けた」そうだ。 このドローンは携帯性を最大限に高めるため、DJI Mavicと同様、320グラム前後と軽量で折りたたみ式だ。フォトグラファーだったら他の撮影機材といっしょに持ち歩ける。ジャケット
  12. 小売り店舗にAI(人工知能)を搭載したカメラを設置し、来店者の不審行動を検知して万引きを防止するサービス「AIガードマン」を、NTT東日本とベンチャー企業のアースアイズ(東京都中央区)が6月下旬から提供する。先行導入した店舗では、導入前と比べると万引き被害額が約4割減ったという。 左から、NTT東日本の石川達さん(ビジネス開発本部第4部門長)とアースアイズの山内三郎代表取締役 店内のカメラが来店者の不審行動を自律的に検知し、NTT東日本のクラウド経由で、店員のスマートフォンに位置や静止画などの情報を通知す
  13. スマートフォンやタブレットで入力したプログラミング通りに自動飛行させることができるカメラ付き超小型トイドローン、ラジオコントロール「プログラミングテトラル」をシー・シー・ピーが5月25日に発売する。価格は税込1万4580円。 ラジオコントロール「プログラミングテトラル」のセット コントローラーを使って空中飛行を楽しめるだけでなく、スマートフォンを使用した「ビジュアルプログラミングモード」と「なぞってプログラミング機能」の2つのプログラミング飛行機能で楽しめるのが特徴。コントローラーにスマートフォンをセット
  14. グーグルが開発者カンファレンス「Google I/O」で、カメラを利用した検索機能「Google レンズ」のアップデートを発表した。カメラを入力デヴァイスとして使うこの仕組みは、これまで以上にスマートフォンと一体化し、簡単かつシームレスに使えるようになる。ベータ版を実際に試してみると、その「潜在力」だけでなく、グーグルという企業の「次のステップ」までもが見えてきた。
  15. キリンビールは2018年3月5日、小売店舗の売場にある商品棚をスマートフォンのカメラで撮影して画像認識を行うことで、商品の陳列(棚割)状況を高精度に解析できるシステムを開発し、2018年5月から導入すると発表した。
  16. キリンビールとNECは3月5日、小売店舗の売場にある商品棚をスマートフォンのカメラで撮影し画像認識を行うことで、商品の陳列(棚割)状況を解析できるシステムを開発したことを発表した。
  17. Androidスマートフォンやタブレット、PCにUSBで接続し、画面に耳の内部をリアルタイムで映し出しながら耳掃除ができる「カメラで見ながら耳掃除!爽快USBイヤースコープ」がサンコーから発売された
  18. フルHD超の5.7インチディスプレイやデュアルレンズリアカメラを搭載したASUSの国内向けデュアルSIMスマートフォン「ZenFone Max Plus (M1)」が発売された。

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