50年前の写真を投入してみたけど、化け物みたいになって残念。
自作自演が疑われる、明らかに日本語の怪しいレビューが近年激増しつつあるAmazon。そんなAmazonの検索結果から、怪しい出品を非表示にできる「魔法の文字列」がTwitterで話題になっている。
筆者は15年くらい前から21.5型~24型のフルHD液晶を4枚使ったマルチディスプレイ環境で仕事をしている。5月下旬、そのうちの1枚がたまに点滅するようになり、次第に頻度が増して、一週間後には10分もまともに表示できなくなってしまった。 右上にある21.5型のフルHD液晶が故障してしまった 今どき、21.5型のフルHD液晶なら秋葉原で1万円前半から売っている。アキバPickUP!の取材終わりに買おうと思って金曜日夕方の自作街を回っていたら、ふとLG電子の23.8型4K液晶「24UD58-B」の特価が目に入
アマゾンジャパンは7月5日、Amazon.co.jpにおいて、漫画家が自作の作品をKindleストア上に無料でセルフ出版できるプログラム「Kindleインディーズマンガ」を開始した。
【抄訳】 この春Amazonは、コードを書けない人でもAlexaのスキルを作れるサービス“Alexa Blueprints”を導入した。今日(米国時間6/13)からはそのスキルを、テキストメッセージやメール、WhatsAppのようなメッセージングアプリ、FacebookやTwitterやPinterestのようなソーシャルメディアでほかの人と共有できるようになる。 友だちや家族が使うスキルは、Amazonが提供しているテンプレートをご自分のコンテンツで満たすだけで作れる。コード(プログラム)を書く必要はな
ダークナイトが乗るタンブラー! レゴで自作した乗り物を、童心に帰って手で動かすだけでも楽しいものですが…今の時代はもっとハイテクに、スマートフォンで操れるように ...
静岡県湖西市の個人農家が、AIを活用してキュウリの仕分け装置を自動化している。無料ソフトを活用し低コストでの自作に成功した。その目的は農作業の効率化だけではない。
米Googleは現地時間2018年4月16日、人工知能(AI)を利用したデバイス開発を促進する「AIYプロジェクト」の一環として昨年リリースしたAIデバイス自作キットの新バージョンを発売したことを明らかにした。同キットは、Googleアシスタントに対応したスマートスピーカーの開発を隅々まで学べる素晴らしいキットではあったが、「Raspberry Pi」が別途必要という注意書きが欠かせなかった。新バージョンは、開発に必要な要素が最初から一通りそろっている。
ロジックボード上のフラッシュメモリをつけかえることでiPhoneのストレージ容量を増やす。字面だけならなんとなく簡単そうに思えるが、指先程度の大きさのチップだけを正確に除去し、ショートさせることなく新しいチップを取り付けることは大変むずかしい。
グーグルは2018年4月4日、同社が開発・公開しているAI(人工知能)ソフト開発ライブラリー「TensorFlow」の業務活用に関する説明会を開催した。福岡県田川市でクリーニング店「クリーニングハウスレモン」を8店舗運営するエルアンドエーの田原大輔副社長が登壇。自作した画像認識システムのデモを披露した。
そもそも原動機付き自転車とかだと、戦後すぐの感覚なのかなぁ
600円からのPCボード「Raspberry Pi」(ラズパイ)を、「ChromiumRPI」でChromebook風の小型PCに仕立てましょう。ChromiumRPIは、米GoogleのLinux OS「Chrome OS」のオープンソース版「Chromium OS」をラズパイ対応させたOSです。
深センは中国のシリコンバレーとも呼ぶべき存在で、多くのIT企業やアセンブラーなどが所在し、かつての秋葉原のような電気街があることでも知られている。そんな深センでは多くの電子パーツなどが流通しているが、修理用として出回っているiPhone 6sのパーツを集めてiPhone 6sを「自作」する過程がYouTubeで公開されている。
YouTubeにディスクリートトランジスタを組み合わせて作った巨大な16bitプロセッサの動画が公開されている。サイズは全長10mの全高2m。重量500kgで、使用した素子の数はトランジスタが4万個、LEDが1万個にも及ぶ。動画では、テトリスをプレイする様子も写されている。
この写真は、CPUクーラーを固定しているネジの向きの写真が大きくてわかりやすい!