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2003-02-25(Tue) 病院に行った この日を編集

高田整骨院

あまりに肩が痛いので、バス停の前の高田整骨院に行った。町内会の住所録の宣伝では9時から開院とあったので、9時半に行ったら、空いていた。

どうやら、頸が悪いのが原因で肩が痛いらしい。発生から長く時間がたってしまっているので頸は治るのに時間が掛かるらしいし、高田整骨院では特に何も出来ないらしい。20分看て貰って450円だったので、保険が効くから安いのだなぁ って感動した。

レントゲンを撮る事を進められたので、今度は、共立病院に行ってみよう。

WebShere V5

製品紹介:WebSphere Application Server V5」http://www.atmarkit.co.jp/fjava/products/was5/was5_2.html で、WebShereの紹介が出ている。非同期Beanについては、JSRに出ていると前から言われていたので知っていたけど…各nodeを一カ所のマネージャーでコントロール出来たり、CMPでmethod毎にisolationを宣言出来たりもするらしい。

WebSphere Studio Application Developer

EARをexportするときに、J2EE 1.2とJ2EE 1.3を選択出来るらしい。SunOne Stadio(Forte for Java)では、選択出来ず手動でJ2EE 1.2に移したりして困ったので助かる♪

自分のCAを作る

いままで、CAまでは作ってなくて、自分でSSL証明書を作っていたけど

自分のCAが有った方が便利かなぁ

参考:

Set Up Your Own CA(日本語訳)」http://www.infoscience.co.jp/technical/crypto/casetup.htm

自作の CA で sign した cert を作ってみる」 http://www.asahi-net.or.jp/%7Eae5t-ksn/apache/how-to-ca.txt

なんて思ったけど、何の事はないDebianだとApacheの証明は自動的にCAになっているのね。


2004-02-25(Wed) この日を編集

フロッピーワン 〜FD1枚で作るVPN〜

フロッピー一枚でSnortしたりfirewallしたりできるらしい。

[欲しい!!] [その他] KURO-BOX

10月4日の日記で書いてた、Linuxが動くBUFFALOのNASと同じ物じゃないか!! 定価1万5千円

JBuilder用のUML設計ツール新版,従来価格の6分の1以下で登場

Together Edition for JBuilder X Developerは、Together付きで98,000円だって、やすくなったね〜

[注目] 証拠隠滅--P2Pでの匿名性を保ち続けられるか? - CNET Japan

MuteってP2Pが経路が分からないらしいけど、本当かな? 調べてみたい。


2005-02-25(Fri) この日を編集

USの休日 part2

2月22日の日記「USの休日」に対して、休日の取り扱いについての解説ありがとうございました。>naotojさん

notoojさんのツッコミが、「406 Not Acceptable」となったのは、mod_securtyで、'をチェックアウトしていたからです(_o_)

「日本語だから<>'なんて文章に入らないから平気だよなぁ」なんて気楽に考えてチェックアウトしていたのですが、今回は「Presidents' Day」の'でチェックアウトされてしまっていたのだと思います。 すいませんでした。対策としては、とりあえずPOSTではチェックアウトしないように設定変更しました。

と、はてなにコメントしようと思ったのだけど色々わけありで、またトラックバックで行きます。

[tDiary] mod_rewriteしている部分が変だった

うえの調査をしていて気づいたのだけど、mod_rewriteしているので、tDiaryのトラックバックのURLが変な時があった。そこでtb-send.rb, tb-show.rbに

@tb_url.sub!( /^https:/, 'http:' )

@tb_url.sub!( %r|http://on-o.com/\~tkyn/|, 'http://on-o.com/page/' )

みたいなのを入れて強制的に書き換えるようにした。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ naotoj [ん、まだポストできないかな。。。 同じエラーが出ているようです。]

_ おおいわ [私の所でも mod_rewrite を使っているので同様の問題が (trackback 以外でもあちこちで) 生じて..]

_ わんこ [mod_securityで、quoteをはじくようにしたものの、tDairyでのコメントでのチェックアウトの外し方が..]


2006-02-25(Sat) この日を編集

[Podcast] Cagey Houseから新曲紹介のメールが来る

以前、わんこのふろくPodcast版のBGMとして利用したことがあるCagey HouseのDaveさんから、新しいアルバム「Octopus Two」追加のお知らせが届いた。

早速、Downloadして聞いて見ると「The Sweetest Ninja」など「あまい忍者?!?」とかタイトルも気に入ったので、今度Podcastを作るときにはバックグラウンド・ミュージックに使ってみようと思う。

そういえば、もう二ヶ月以上Podacstを作ってないなぁ〜

[Java] NetBeans 5.0 日本語版(開発版)がダウンロードできるようになりました!!

オフィシャルではないけどNetBeans 5.0 日本語版が出たらしい。


2012-02-25(Sat) この日を編集

[Debian] RoubecubeでGoogleのコンタクトリスト利用する

RoundCube google_contacts」があるけれど、Debianのパッケージにはなっていないので、tarボールをダウンロードしてきて展開する。

前提のZendは、debパッケージになっているのでパッケージ: zendframework-resourcesをインストールしておく。

$ cd /usr/local/

$ tar google_contacts-2.11.tar.gz

$ cd google_contacts/SQL

$ mysql -u roundcube roundcube --password="pass" <mysql.initial.sql

---

# cd /usr/share/roundcube/program/lib

# ln -s /usr/share/php/Zend .

# cd /etc/roundcube/config

# mkdir google_contacts

# cd google_contacts/

# ln -s /usr/local/roundcube/plugins/google_contacts/config/config.inc.php

# cd /usr/share/roundcube/plugins/

# ln -s /usr/local/roundcube/plugins/google_contacts .

# cd /var/lib/roundcube/plugins

# ln -s /usr/share/roundcube/plugins/google_contacts .

とファイル置いて

$rcmail_config['plugins'] = array( の中に 'google_contacts' 追加

[/etc/roundcube/main.inc.phpより引用]

として、Roundcubeでプラグイン有効にする。

次にユーザとしてRoubecubeにログインして、個人設定の「アドレス帳」でUse Google address bookを有効にして、Googleのユーザ名とパスワード保存する。

はじめうまくいかなくて、アドレス帳で403エラーが出てデータを取得できなかったのでアプリケーション固有のパスワードを利用しているせいかと思って色々やっているうちに動くようになった。

アドレス帳では「Expected response code 200, got 404 Photo not found」とエラーが出て、連絡先のプロパティの表示ができないけれど、メールの作成しているときにアドレスの補完が聞くようになって便利

あーでも本気で使おうとすると、エラーのためのタイムアウト待ちになっているか遅くて使いにくい…


2021-02-25(Thu) この日を編集

[GitLab] GitLab Pages周りの問題が解決

GitLab 13.9のリリースノートに、

GitLab Pages API-based configuration has been available since GitLab 13.0 and will replace the disk source configuration, which will be removed in GitLab 14.0.

[Deprecate disk source configuration for GitLab Pagesより引用]

と、gitlab_pages["domain_config_source"] = "disk"は14.0で使えなくなると書いてあったので、不安になり調査した。

まずは、

gitlab_pages["domain_config_source"] = "gitlab"

[gitlab.rbより引用]

とすると、案の定 502エラー。いままでは"disk"で動いたらしく、このままだとGitLab 14.0でGitLab Pagesが使えなくなる。

そこで、GitLab Pages関係の設定を見直した。

Kernel 5.8に上がった頃から、dockerで

privileged: true #cap_addに必要

cap_add:

- SYS_ADMIN

[docker-composeより引用]

が使えなくなって、エラーでコンテナが起動できず

gitlab_pages['inplace_chroot'] = true

[gitlab.rbより引用]

せざるえなくなくなっていたことを思い出す。

しかも、これも無理矢理でGitLab Pagesにアクセスできるものの、認証をつけてアクセスしたり、マージリクエストからアーキファクトにアクセスに行くと、503になってしまっていた。

docker-ceのバージョンが上げているし、kernel 5.10になっているので、これらの設定を元に戻して、さらにdomain_config_sourceもgitlabにしてみた。

結果、認証付きGitlab Pagesを含めて、みんなアクセスできることを確認。めでたしめでたし。


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