VIDEO Encodeのcommnadライン作成のためストリングの埋め文字をする方法のためにJDCの資料が参考になると思う。
複数形メッセージを扱うための ChoiceFormat の利用
可変なコンテンツをもつメッセージのフォーマット
2003年11月アーカイブ
今は、Web Browserからのアクセスを実装しているけれど、そのうちCommand Linet Clientを作りたくなって、Javaアプリケーションからhttpアクセスする必要が出てくると思う。
その時にCore Java Technology Tech Tipsの「ソケットチャネルの利用」が参考になると思う。
製作中のWeb画面の様子
画像を沢山貼り付けたりフレームにしてクールなwebにするのは苦手なので、以下に示すのは、まだコードテスト用のSimpleな画面です。
続きを読む: 今日現在の画面スナップショット
ハードウェアMPEG2カードLinuxドライバ
「LinuxWiki@ぱ研 LinuxでITVC16-STVLP」によると、
「玄人志向のハードウェアMPEG2エンコーダ搭載TVチューナカード "ITVC16-STVLP"を Linux で動作させるためのドライバ」
を作成しているらしい。
続きを読む: ハードウェアMPEG2エンコーダをLinuxで動作
予約削除画面完成
予約一覧から、予約の削除のtrough runテスト終了。
録画予約画面を作成した。(その後でる予約登録の確認画面は作ってないけど)
続きを読む: 録画予約画面完成
予約一覧画面完成
といっても、機能までにビジネスロジックは出来ているので、作ったのはBeanからの表示だけだけどね。
続きを読む: 予約一覧JSPまで完成
プロローグ
最近、PC用のTVチャプタカードが安く売っています。十年前だったら数百万円したようなカードが数千円です。
また、動画の圧縮コーディックにもフリーなものが沢山出てきて、CD-R(700MB)に2時間の映画が録画できてしまうほどの高圧縮のコーディックも出てきています。
その一方で家電製品としてのHDDレコーダ市場も広がり、多くの人がHDDレコーダに興味を持っていると思います。
じつは、私もHDDレコーダとしてCocoonを買った一人です。しかしながら、CocoonもLinxをプラットフォームとして利用しているものの自分で手を入れることが出来ず、かゆいところに今ひとつ手が届かない感じがしています。
そこで、安くなったTVチューナを利用して、おうちサーバでも録画システムを作ろうと思って始めたのがこのプロジェクトです。
続きを読む: プロジェクトの目的