ミラノのジェラート

 ミラノの街の印象は、パリに近かった。ドゥオーモ近くで何気なくBar(バール)に入って食べたジェラートが大変おいしかった。
 イタリアでは店員に挨拶をすることが大切。「ボンジョルノ!(こんにちは)」と声をかけると、バールの店員は機嫌よくジェラートのオーダーの仕方を教えてくれた。「まずは店内のレジで代金を支払い、レシートをここに持って来なさい。」

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このページは、meが2005年5月11日 00:43に書いたブログ記事です。

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