JDeveloper 11g

JDeveloper 11g Technical Previewのインストール

Debian Linux 4.0(etch) amd64に、sun-java5-jdkパッケージによりSun製のJDK 1.5.0_10をインストールした環境に、JavaOne 2007にて発表されたJDeveloper 11g Technigal Previewをインストールしました

参考:

システム要件は

CPU Pentium IV 2 GHz or faster以上 
メモリー 1GB RAM 
ディスプレイ 65536色、1024 X 768 以上の解像度 
ハードディスク容量 450MB 
JDK 5 update 6 or later.

JDeveloper10gから増えていたのは

  • 375MB(10.1.3 EA1)→450MB(11g Technical Preview)

ダウンロード

JDeveloper11g Technical Preview DownloadよりDownloadできる。

インストール説明書

Install Guide & Release Notesに置いてある。

以前のJDeveloper10gのTechnical Previewの時にはパッケージの形態は、

  • Oracle ADFなど、すべてが入ったStudio
  • J2EEとUMLが入ったJ2EE
  • 一番シンプルなJava と三つに分かれていましたが、JDeveloper11gでは分かれていません。

Downloadするために、使っているJava開発環境のアンケートに答え、ライセンス・アグリーメントに同意すると

  • Windows版のJDK 5.0が入っている「Windows Install」
  • Machintosh用の「Mac Install」
  • JDKは含まれていない「Base Install」 をダウンロードすることができます。 今回はLinuxで利用するので「Base Install」をダウンロードしました。

ファイルの展開

Oracle JDeveloper 11g Technology Preview Installation Guideを参照して、インストールを開始します。

  1. まずダウンロードした、jdevstudio1111.zipをインストール先(任意)に展開する。
    私は/usr/local/JDeveloper/に展開しました。
    ※以下では、/usr/local/JDeveloper/以下にインストールする事とする。
  2. 読み込みパーミッションや実行パーミッションを設定する。
    # chmod -R go-w .
    # chmod +x ./jdev/bin/start_oc4j # chmod +x ./jdev/bin/stop_oc4j
    # chmod go+w ./j2ee/home/applications/ ./j2ee/home/config/
    # chmod o+t ./j2ee/home/applications/ ./j2ee/home/config/
  3. お好みでワークのパーミッションを決める。
    # chmod -R go+wt ./j2ee/home/applications
    # find  ./j2ee/home/config/ -type d -exec chmod go+wt {} \;
    OC4Jは、JDeveloper 10gに内蔵されているので「スタンドアロンOC4Jの使用」 は、あまり必要が無いでしょう。

設定

JDeveloper起動のための設定

  1. <展開先>/jdev/bin/jdev.confを開いて最後の行の後に
    SetJavaHome /usr/lib/jvm/java-1.5.0-sun
    と書き加える。
    以前はDebian amd64では、hotspotがサポートされていませんでしたが、sun-java5-jdkパッケージでは、
    $ java -version
    java version "1.5.0_10"
    Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_10-b03)
    Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 1.5.0_10-b03, mixed mode)
    ということで、HotSpotもサポートされていますので、SetJavaVMは書き換える必要がありません。

その他のOS環境に依存する設定

  • 3D DesktopのCompizを利用している場合 OpenGLを利用した3D DesktopのCompizを利用している場合に、JDeveloperを起動するとメインの画面がお豆腐状態で真っ白になってしまいます。このような場合には、./jdev/bin/jdevの前の方に
    export AWT_TOOLKIT=MToolkit
    として、JavaVMの設定を変えるとただしく表示されます。 参照: Compiz で NetBeans IDE

JDeveloper 11gの起動

$ /usr/local/JDeveloper/jdev/bin/jdev

で起動できる。

JDeveloperの設定

参考: 「わんこ日記」[JDeveloper] 各種の設定

JDBCドライバーの設定

  1. Tools-Manage Libraliesで、/usr/share/java/mysql.jarをMySQL Clientとして登録
  2. Tools-Preferences-JDBC Driver Optionsで
    Driver: com.mysql.jdbc.Driver
    Library: MySQL Client
    で登録

JUnitのライブラリー登録

Tools-Manage Libraliesで、/usr/share/java/junit.jarをJUnit Runtimeとして登録

CVSの設定

  1. Tools-Preferences-Versioning-CVSでinternal to Oracle JDeveloper 11gを選択
  2. View-CVS Navigaerを開く
  3. sourceforveに接続するときには
    • Access Method = External(:ext:)
    • User name = sourceforgeのcvs checkinできるユーザ名 (sourceforgeにcvsがsshで接続できるようにsshの設定もしておくこと)
    • Repository Path = /cvsroot/プロジェクト名
    • External Locator Configurationで、Set Remote Shellをsshにする。

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Last-modified: 2007-05-26 (土) 14:57:56 (3858d)